教育コーチの なおです。
台風、大雨の被害が これ以上出ません様に
さて
☆
10年前の話ですが
次男が所属していた生物部の 同級生部員K君
文化祭でペットの「ヘビ(毒なし)」君を展示するため
学校へ連れて行くことになりました。
バス通学だった彼は
文化祭前日の朝
通学カバンに そのまま入れて
登校しようとしたそうです。
お母様が、ビックリ&慌てて 車で送った。
(このヘビ君 100㎝位あったと記憶しています)
☆
この話を先日三男にしたところ
「そりゃぁ、いかんじゃろぉ〜!」
おっ 私と同じ反応
と思いきや、続いた言葉が
「教科書とかで、ヘビが傷ついたらかわいそうじゃん
ヘビだけ、別の物に入れんと いけんよぅ」
確かに・・・・
母は
もしも バスの中でカバンから出てきたら
とかって 考えたんですが・・・
ヘビを可愛い と思っている人達の
視点は そうなんですよね
“人様に迷惑かけない“ を優先事項にしている事に
気付いた会話でした
子どもに 育ててもらっている母です
☆バスには、小動物を乗せてはいけないというルールがある?
よくわかりません。
もしそうであれば、ルールは守る方が気持ちいいですね
そりゃぁー、いかんじゃろー。
までは同じ。
その理由の観点が違う。
僕もなおさんと同じだった。
動物からの観点は全くなかった。
育った世代、時代の違いが大きいのかなぁ!
超介です。
子供の頃は、ヘビはそこら中にいて
もちろん今も、
家の近くでもよく見かけ
忌み嫌う生き物なのです。
つかんで振り回して投げて勇気を見せる
対象でした。
鞄に入れて運んだら
そりゃー、いかんじゃろー!!
あるくです。
ペットのヘビ君:heart:
へび年生まれととしては、愛着がありますが、
バスの中で目が合ったら卒倒しちゃいますね、確実に:!!:
キヨシです。
やはり、子どもはすごいなぁ。
正解とかは別にして、
いろんな見方や考えを持っていますね。
学ぶことが多いです。
おかさん
時代の違いでしょうかねぇ
三男は特に動物からの視点が強いです
超介さん
彼らにとっては文化祭での大切な役者。
蛇をマフラーみたいに首に巻いて
来訪者(特に他校の女子)の注目を集める事が
年間で最も重要なイベントなんですよ。
あるくさん
巳年生まれ:heart:
かわいい♡人もいるんだ
キヨシさん
子どもと話していると
発想や着眼点
教えてもらうことが多いですね:**: