教育コーチの なおです
先日、お友達の紹介で
と〜っても チャーミングなママ様と お話しました。
4才違いの男の子2人のお母さん
高校1年の次男ちゃんの事を心配されていました。
あれこれお話されるなかに
「取調官みたいに、聞いてるんですよね 私」
「とにかく、次男の事は心配で 何でも知っておきたいんですよ」
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「次男は前科があるから…」
「それは、事実なんですか?」と確認すると
「もしかしたら、半分以上は冤罪かも」
「わ〜〜、 どうしよう 私と長男で、 次男をそんな風にしてるのかも〜」
子育て中には 冤罪 が つきものかも
そら@内藤です。
教育現場でもありそうなことです。
あやふやな過去は過去として
今の事実を見ることですよね。
キヨシです。
ありますよね。
決めつけていること。
我が子育ても振りかえってみます。
ありがとうございます!