おはようございます。 わくわくすることが大好きな教育コーチのいっすぅぃ〜です。
今年初の冒険は、1月2日のことでした。私が住むのは四日市市。四日市市を山の方(西)へ進むと御在所岳という有名な山があります。そのに麓は、菰野町という町があります。その菰野町は妻の母親の里になります。ここからはおよそ10キロ離れています。
1月2日には、その里への親戚の集まりが、毎年行われています。
年末のことでした。息子の琉太朗が、「来年の菰野のあつまりは、僕は自転車で行く」と言って譲らないのでした。冬の時期の菰野町は、大きな山の麓ということもあり、、雪もたくさん降るところで、雪がないにしても時雨れていることが多い場所です。「天気が良ければなぁ〜」と言いながら、私の内心は<必ず晴れますよう>、周りの大人は<無茶はさせたくない>、そんな様相でした
やはり、予想通り、その日の四日市は少し時雨れていました。「この天気だから、きっと菰野は大変な天気に違いない。やめておきな」という大人たち。「いやいやぁ〜、もぅ行くと決めてたんだし、行かずにはおれませんがな」という子ども1人と大人1人。
ま、そんなに良い天気ではないながらも、出発をしました。
自転車の車輪の大きさや、乗り心地を考えると、私の方がかなりアドバンテージがあるものになっているので、いろんなことを観察しながら走っていました。
琉太朗は、かなり一所懸命に走っていました。意外と体力があることが分かりました。交通ルールやマナーを考えながら一緒に走ることができました。今日の日のことは、いつまでも忘れない、そう確信しました
「面白かったぁ〜。夏休みは、毎日パパとパパの学校まで行く」 うれしいんだけど、私にとっての学校は働きに行く場所なんだわと思いながら、次回はどこへ出かけようか思案する私でした。
超介です。
親子サイクリング、日常とは違った場面で
お子さんと触れ合い、違った顔が見えたのですね。
楽しいですね。
キヨシです。
いいなぁ!いいなぁ!
夏休みの大冒険も
人生の大冒険も
楽しみですね!
さあ、いつか琵琶湖一周行く日が来るぞ。
おれもいくの?
あの時の自転車は健在でしたが、10年くらいしまってあって、ある日そだいごみになりました。
自転車かわんといかんな。
ちなみに僕は、大阪から、163号線で伊賀上野に出て、赤目四十八滝を見て、名張を抜けて帰ったこともあります。
同じルートを、高校の友人と走って、近鉄の伊賀上野駅で車両の中で止めてもらったこともある。
でも、こんどサイクリングご一緒のときは、宿とろうね。
超介さん
なんだかんだと、子どもと何かを一緒にしているとき楽しい。
会話があってもなくても楽しい!! ですね。
キヨシさん
ね、「人生の冒険」楽しんでます。
まっちゃん
コメントありがとう。
<自転車での旅>は、まっちゃんととしかないのが私です。
一緒に行った『琵琶湖一周』は人生の宝です。
だから頼っちゃいます(笑)
子どもが私と、の時にはよろしくお願いします。