足袋師@小山です。
日本教育新聞の
「いじめ問題に立ち向かう」というコーナーの執筆を
担当しています。
本来、最も安全な場所であるはずの学校に蔓延る「いじめ」「体罰」。
これらを解決する方策というより、
これらを生み出さない土壌創り、OSとして
是非とも教育コーチングを先生方に使ってほしい、
そんな願いを込めて書いています。
一人でも多くの先生方に読んでいただけるよう、
皆さんお知り合いにご紹介ください。
2ヵ月の連載で、1800字×8回。
書きたいことはいっぱいある。
それをこの限られた字数にまとめるのは本当に大変
同じ1800字なら、本の方が楽。
でも、
自分が何を考え、先生方に何を届けたいのか、
それを言語化して整理するプロセスは、
ものすごく勉強、鍛錬になります。
キヨシです。
担当できることになったこと。
原稿を書くこと。
すべて意味があるのだと思います。
それが少しでも力になれたら、
大きな喜びだと思います。
そら@内藤です。
読ませていただきました。
起きてしまった「いじめ」にどう対応するのかではなく、
10手前、100手前に何ができるのか。
それが伝わってきます。
③以降も楽しみです。
ゆうみです。
新聞への連載
ができること。
すばらしいです。