教育コーチのおしょうさんです。
勝利の女神たちの存在は、不滅でした。
家族で、野球観戦した場合、
娘たちが観戦中に寝てしまうと、負け。
最後まで起きて応援していると勝ち。
これまで、2勝5敗。
今日も、最後まで声をからして、応援しました。
ドラゴンズファンには申し訳ないですが、
完勝でした。
ベイスターズにとっての女神たちですが、
わたしたち家族にとっても、女神たちです。
最後は、選手やスターマン、ディアーナのお姉さんたちに
手を振る娘たちです。
素敵な、GWでーす☆
教育コーチのおしょうさんです。
勝利の女神たちの存在は、不滅でした。
家族で、野球観戦した場合、
娘たちが観戦中に寝てしまうと、負け。
最後まで起きて応援していると勝ち。
これまで、2勝5敗。
今日も、最後まで声をからして、応援しました。
ドラゴンズファンには申し訳ないですが、
完勝でした。
ベイスターズにとっての女神たちですが、
わたしたち家族にとっても、女神たちです。
最後は、選手やスターマン、ディアーナのお姉さんたちに
手を振る娘たちです。
素敵な、GWでーす☆
教育コーチのおしょうさんです。
今年、前厄のわたしは、初詣で、
厄除け・厄除けと思いつつも、
近くの厄除けで有名なお寺になんと、先月行ってきました。
標高が約1,000メートルの寺院では、まだ桜が咲いていました。
娘たちは、元気に境内までのながーい階段の上り下りを、
駆けていきました。
娘たちから、パワーをもらって、元気になるわたしでした。
超介です。
丹波市に田植えのために帰省中です。
今年の五月三日は春なのに、丹波では少し寒さが残っていて、朝はストーブがほしく、温まってから仕事にでます。稲の苗も、もう少しそだってほしいと、田植え部隊面々(両親、私、姉、姉の息子夫婦の6人)の都合のつくかぎり、遅らせ、明日4日に行うことになりました。
今日は、カボチャの苗を畑に植えたり、蕨、菜蕗、タケノコを採ったり田舎の春を楽しんでいます。(写真はうまくロードできないので後日に再度投稿しますね)
普段は、あまりよく観察しないのですが、じっくり若葉もみると、とても深くみえます。味わいが深い、つまり情報量が多い、という意味です。言葉では若葉一文字、でもそのものから伝わってくるものは一単語では表現できません。
言葉は大変な情報量を最小限に包み込む風呂敷です。柿の木の若葉一枚からも、じっくり観察すれば、その表面には粉を吹いたかのごとく小さな毛状のものや、次々と細くなって枝分かれしていき、葉っぱ全体を細かく区分している葉脈、つやつやと光沢のある薄緑の表皮、そのかすかな色のまだらなぐあい、等々たくさんのリアルが浮かんできます。
そのリアルを受け止めているとき、人間も、その自然の一部であることに思いを巡らせます。
出会う人とのリアル、ちゃんと受け止めよう、一つも単語で割り切れる程人も、人生も単純ではないと。そのことに気をつけた上で関係を作っていこうと、感じるのです。
小学校4年生のS君
最近の言葉で言うところの「自閉症スペクトラム」にあたる男の子で、診断を受けて定期的に診療も受けています。
塾で勉強している時も調子がいいときは他の子ども達より集中してできますが、調子が悪い時は来ても通常の学習はしません。
でも何もしないかというとそうではなく、備え付けの本を読んだり、パソコンの学習ゲームをしたり、来た時間を有効に使っています。
大好きな子です
S君は学校では、支援学級に通っていますが、調子のいい時は原級で授業を受けています。
その学校の様子をお母さんからうかがいました
S君は周りがうるさくなってきたり、分からない問題などにぶつかるとイライラしてきて、自分をコントロールできなくなるようです。(塾では「させる」をしないのでコントロールできない状況がないので様子はわかりません)
しかし、最近は原級での授業中に急に担任の先生へ
「先生、○○学級へ行ってきます」(○○学級は支援学級の名前です)
と言って自分からさっさと支援学級へ行くんだそうです。
最初はただそれだけを言って出て行くS君に担任の先生もビックリしていたようですが、つまりは自分をコントロールできなくなりそうということがわかって行動するようです
それって、立派にコントロールできているということです
支援学級の教室はS君にとっての緊急避難場所、いつでも心穏やかになれる居場所のようです。
居場所が無くて苦しい思いをしている人は、子ども、おとなを問わずたくさんいると思います。
S君の話を聞いて、
人それぞれに『居場所』は必要なんだな
とつくづく感じました。
///キャッチャー///