教育コーチのあるくです。
先日、息子のお宮参りに行ってきました。
大事にしまってあった
約40年前の着物を引っ張りだして
ちょっとおめかし。
着物の柄はいかつい「鷹」。
関西のおばちゃん的発想で、
この鷹をドーン!!と前面に押し出すんだと
思っていましたが、
写真屋さんのおっちゃん曰く、
「これは
さまざまな魔物からお子を守る鷹。
家紋の下(家)に隠れて
魔物を見張っているんですよ。
だから全部見せるんとちごて、
家紋の下に隠れるようにして。
『隠れ鷹』ゆうんですよ。」
へえ〜
子どもを見守ってきた大人たちの思い、
古今東西変わらないんだなあ
隠れ鷹さん、
どうぞよろしくお願いします。
みんなを笑顔に、
ハッピーな気持ちにする力をもった息子。
ここにいてくれて、
おかーさんはとってもうれしくて幸せだよ
ありがとね
キヨシです。
そうなんですね。
いろいろといわれがあるものなんだ。
幸せだね。。。
キヨシさん
節目は幸せをじっくり味わえるときですね(o^^o)
いっすぅぃ〜です。
いろんな人の思いが一つになって
風習や伝統になっているんですね。
その奥にある意味を知ると
感慨深い:**:
かぽねです。
こういう風習ってきちんと受け継がれているのですね。
意味を聞くとありがたみも増しますね。