我が家では色々な『おかあさん』が子どもたちの口から飛び交っています。
1.「おかーさ〜ん」
お母さんを探している時
2.「おかあさん、おかあさん」
近くにいるお母さんを呼ぶ時
3.「おかあさん。」
お母さんに文句を言いたい時
4.「おかあさん…」
気まずい報告の時
5.「おかあさ~~ん」
あきれている時
6.「お、か、あ、さ、ん」
たしなめる時
……、まだあったかな?
とにかく、色々な『おかあさん』があります
そして、
最近特に長男が多いのが、5と6
5は妻がよく言う冗談に反応して出てきます。
6は子どもが親をたしなめるというのも変なのですが、妻の不注意の時や息子をイジル発言をした時に言われています。
いずれにしても、お母さんは大変です。一日中「おかあさん」と呼ばれ続けているわけです。
こうしてみると、日本語っておもしろいですね
ところで、『おとうさん』って『おかあさん』ほど種類も回数も多くないような・・・・・・・・
///キャッチャー///
おもしろい観点ですね!
お父さんにもきっと色々あるはず:mrgreen:
バラエティ豊かで、面白いです。大学生になった息子は私のことを最近は「おやっ!」と呼びます。たしかに親ですけど・・
あるくさん、探してみまーす。
自分のことって聞き流しているのかも:ase:
ころ(かめ)さん
その呼び方、初めて聞きました:hahaha:
キヨシです。
私も国語を教えていますので、
この表現よくわかります。
実際には、言葉から読み取る
必要がありますけどね。
わかりやすいですね。
キヨシさん
文字で表すのが難しいです・・・:ase: