「決まりきったステップ」とはちがう一歩を踏み出したとき素晴らしいことは起こる

 
超介です。

 表題の内容は、「決まりきったこと」の中には「無意識の中に潜む固定観念」それもこの程度であろうという、一見「常識」的なものの見方、とらわれの「概念」からの脱出のすすめ、というような意味です。

 できるのに、できないと思い込んでいた自分に気がつくことがありませんか?もう年だから、男だから、女だから、田舎だから、内気だから、そうそう、上司があんなだから、幹部があんなだから、パートナーが〜だから、・・・・、と依存をして、何もやらないこと或いはできない理由を見つけようとしたりしていることはありませんか。僕はよくあります。

 でも、少しだけそのことに自覚的であるようになり始めたので、少しずつ変わるようになりました。できないのではなく、やらない、行けないのではなく、行かないと言う回数が増えました。

 ほんの些細な『違う一歩』であるのに、素敵なことが起こり始めます。心の中で自由を感じ始めるのです。その自由とは自分の生き方は自分で決める、本来もっていたのに、どこかで置き忘れていた自由だと思います。

 これは心の持ち方の問題ではありません。行動の変革です。

One thought on “「決まりきったステップ」とはちがう一歩を踏み出したとき素晴らしいことは起こる”

  1. キヨシです。
    心の持ち方の問題ではなく、
    行動の変革。
    自分次第ですよね。

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