教育コーチのおしょうさんです。
4歳の年少娘が保育園に通い始めてから、ちょうど1年が経ちました。
上の娘もそうでしたが、
保育園の朝の送り時が、唯一娘と二人だけで
話ができる時間です。
それをいいことに、私は自ら進んで、娘をおんぶしています。
昨日の話、今日のお空の様子、気温、車の量、今日の保育園での行事など、
徒歩で10分弱の道のりですが、
娘の体調チャックもできます。
そんな姿を出勤される先生たちが見ると、
娘が甘えて、歩かないと思われているみたいで、
娘が、『ちーちゃん、お姉さんだから、おんぶしない。歩いていくの』
上の娘もそうでした。先生たちに言われたんだなあ〜。
娘に確認します。『ほんとーに?』
『うーん、ちょっと、おんぶ!』
『はーい☆』
このやりとりができるっていいなあ〜
そら@内藤です。
「おんぶして欲しい」なんていってくれる時期は
ほんと短いものですよね。
思いっきり、おんぶしてもらって幸せです。
ていうか、おんぶしているおしょうさんが
一番幸せか・・・。
キヨシです。
いいですねぇ。
いつも笑っているみなさんの
お顔が浮かんでくるようです。