そら@内藤です。
私の学校では、年度末で異動された先生が大勢いたので
3月は大忙しでした。
そして明日は、もう4月1日。
新年度が始まります。
明日は、準備職員会や学年会です。
新しいスタートです。
頑張ります。
昨日・今日とリフレッシュしてきました。
上野公園の桜はもう終わっているかなぁと思いましたが、
寒さが戻っていたので、お花見も楽しめました。
そら@内藤です。
私の学校では、年度末で異動された先生が大勢いたので
3月は大忙しでした。
そして明日は、もう4月1日。
新年度が始まります。
明日は、準備職員会や学年会です。
新しいスタートです。
頑張ります。
昨日・今日とリフレッシュしてきました。
上野公園の桜はもう終わっているかなぁと思いましたが、
寒さが戻っていたので、お花見も楽しめました。
教育コーチのあるくです。
京都では、
桜の花がいい感じにほころび始めました
里帰りして約1ヶ月。
地元の生活にあっという間になじみました。
勝手知ったる我が家、
30年間住んだ地元、
長いつきあいの幼なじみたち。
なんとも幸せなことです
先日、
幼稚園から高校まで同じ学校に通った、
幼なじみMの家を訪れました。
私より一足早く一児の母となったM。
「どんなおしゃべりができるかな〜」
と楽しみに訪問。
そんな私たちを4つのころから
見守ってくれているMのお母さんとしゃべるのが
これまた楽しい
30年前の新米ママの心境、
しつけの話、
学校の話、
習い事の話、
色んなおしゃべりに花が咲きました
帰り際には、
「子育てって楽しいで〜!
自分の知らない世界を子どもを通して
知ることができるんやから!」
とMのお母さん。
ハタチくらいの時は、
外で遊びたい盛りのMと
壮絶なバトルを繰り広げていたはず・・・。
思い切りぶつかるだけぶつかったあのとき。
今振り返って、
そんな風に思えるなんて、
素敵
母親の他にも、
素敵なおかん大先輩たちが
地元にいる私、
幸せ〜
教育コーチのおしょうさんです。
3月は別れの時期ですね。
小2娘の担任は、松本から小諸へ。
年少娘の担任は、車で30分以上かかる保育園へ。
それぞれ異動されます。
娘たちは、それぞれ、寂しさと、悲しさ、
そして、この1年に思い出にひたっています。
なぜか、翌朝、彼女たちは、具合が悪くなります。
ココロとカラダは、つながっているのですね。
そんな我が家で恒例の行事が、3月のプリクラを撮ることです。
上の娘が、1歳の誕生日から続いています。
本邦初公開?家族4人の写真です。
超介です。
徳島への高速道路上で桜の開花に気付きました。途中休憩の際立ち寄った吉野川SAでも咲き始めていました。
年年歳歳花相似たり 歳歳年年人同じからず
心にあらわれたのは次のこと
今年も桜の花が毎年同じように清く咲く。
出会いと別れの場面、不連続の人の生き様。
連続な数直線を切断すれば、片方の端一点で決定することができるがもう一方は端がないということ。それが連続の意味(たとえば片方を1以上とすれば片方は1未満、1以上は、1が端で、その1点で終わり、未満のほうは永遠に1にちかより、端はありません)。ところが、人生の数直線は両方に端があるかのごとく、距離があります。それ以上は近寄れない。不連続なのです。
不連続さに思わず、立ち止まり奈落の底を見るかのごとくの、厳しさを味わうのです。特に生き死にかかわらず、別離の場面では。
でも、どんどん近寄ることができる人もいます。相手との人間関係は限りなく近くなってきます。(でもぴったりとは合わない) その条件は、関係つくりの、その人たちの言葉が何処から出てくるか、です。自らの心を振り返りながら、確かめながら言葉をつむぎだす人たちはどんどん近づいていけるのに。そうでない人とのギャップは、そのままでは埋まらない。
これまでのコーチング体験で、そのことを強く感じました。自らの人生の課題と向き合って生きる人(たとえば病気、別れ(死別、離別)、起業、転職・・・・の時など)とのコーチングです。彼らは、自らの考えを、感じたことを振り返りながら、思考を重ね、五感をフルに使い、最後に直感で次の1歩を見出し発話します。
僕は、そのような人たちと話をしてもらうことにより、たくさんのエネルギーをもらいます。クライアントもコーチもともに成長できる機会がセッションに出てくるのです。共生的コーチング。
■私のなかの「ふたつの家族」
先日、実家の父が体調を崩して手術をしました。
(父は昭和6年生まれ、母は9年生まれです)
病気とはあまり縁のない家族であったので、父の入院・手術は
実家の母、それに隣町に嫁いでいる四つ上の実姉までもを不安にさせました。
でもおかげ様で術後の経過もよく父は数日で退院できました。
この出来事を通して私は何十年ぶりかで
幼いころの家族の味を感じることができました。
私には現在、妻と3人の子どもの父親という大津の家族と
祖父母・両親そして姉の6人で18年間過ごした出石(兵庫県)の家族があります。
(大津と出石は車で3時間ほどかかります)
ここ30年の間は出石の家族のことは遠い遠い昔の記憶でしかありませんでした。
しかし今回の、父の病気を通して姉を久しぶりに「ねえちゃん!」って呼んだり、
母の弱音を生まれて初めて聞いたりと・・・。
そんなこんなで昔の記憶がドどっと雪崩のごとく蘇ってきました。
これからの人生は、昔の家族模様が自分のなかにちょくちょく現れそうです。
人生とはおもしろいです、楽しいです。ワクワクです!
※追伸
年初めに帰省した時のことです。
友人との話題が年老いた両親の介護問題が多くなっているなあと気づきました。
同じ大津に住んでいるS君はこの帰省で実家にワンタッチで画像が送られてくる器具を
設置したそうです。
それを毎朝、両親にボタンを押すように言ってきたといいます。
なんとも便利な世の中になったと思う反面、
いよいよ私たちの世代も子育てを終え、次は親の介護という年齢にきてしまったんだと痛感しました。
教育コーチの なおです
桜もほころび 春です
明日は タイヤをノーマルに交換予定
春は 旅立ちの季節
我が家の三男も
気心が知れた安心できる人たちに 囲まれた環境から
新たな出会いの 4月を迎えます
子どもに 何を伝えただろう?
ママ友が 教えてくれた お話
生きていくうえで 大事にしてほしいこと
命を大切にする・・・・・・・・
そのほか 家事・お金の管理・・・・・
伝えきっていない部分は
これから出会う 人・出来事 から
学んで行くでしょう
出会うものすべて 先生
そう 学ぶ力は あるはず
教育コーチの凛です。
おはようございます。
みなさん
今日は、どんな一日にしたいですか?
朝、片づけをしていたら
ポロって出てきたピンクの封筒。
「ママへ」
あ!一昨日の卒業式後にサプライズでもらった次男からの手紙。
読むのを忘れ、放置したまま
『お父さん・お母さんへ
今日で6年生最後。卒業式です。
生まれてからここまで大きく明るいこの○○にして
もらい、ありがとう。今まで何があっても○○のそばに
いて支えてくれたお母さん(ママ)。今までいろんな
体験をつませてくれたお父さん(パパ)。・・・(続く)』
パパ・ママコーチングに出会っていなければ、この言葉は絶対に
なかった!!
あ〜イライラしてつい怒る、やっちゃったぁ・・・
聞いてないよ・・・もあるけど、
続けてよかったパパ・ママコーチング。
これからも、続けていきます
教育コーチの凛です。
みなさん、こんばんは!
今年の花粉症は、つらいです。
夜になると、目がかゆくて、ごしごしぐりぐり。
目が充血。
もうちょっとの我慢かしら・・・。
さて、昨日は、次男の小学卒業お別れパーティーでした。
300人の前で愛の告白をしちゃいました
ステージ上から
「ぼっけえ、好きじゃ!○○(息子)!」
勝手な叫びに、息子は
キョトンとしてましたけど・・・。
ママ友から、「息子に当分彼女はできないわよ〜」と言われました。
その方がいいもん!
とっても、幸せな時間でした
4月からの中学生活を親子で楽しみに待つ日々です
授業日はあと2日。公立高校に勤めている、教育コーチのいっすぅぃ〜です。
いろんな新しいこと、挑戦することに、どちらかというとワクワクを覚える私です。ですが、たまには、ウゥ〜ッと前に出ることが躊躇われることがあるようでして。
この時期、来年度の仕事が見えてきます。 新学年の主任、クラブの主顧問、、、。
それを聞いた人は <マジッ?!> <それはないやろっ?!>
3月18日は誕生日でした。一昨年は、“バカボンのパァーパなのだぁ〜”っておちゃらけていましたが、43歳には何があるのでしょうか。
その誕生日のお昼休み、「先生、ちょっとお時間いいですか〜」 見上げると、クラブの部長と1人の男子部員。 いいよと言うと、「ちょっと、ついて来てください」 いい話なのか悪い話なのか。何かあったのか?なんて思いながらついて行く。 廊下の角を曲がった渡り廊下にはズラァ〜ッと2年生部員が一堂に。
なんだ、なんだ と思うや否や
「石田先生、お誕生日おめでとうございます」 ♪はっぴぃばあーすでーぃ とぅ〜ゆぅ〜・・・♪
(おいおい、こんな渡り廊下で、この子ら恥ずかしないんかぁ〜。 恥ずかしいのは俺だけかぁ?? 練習では「恥ずかしがってたら何もできへんでぇ」言わなあかんのに、度胸が据わったってことか??)
そして、手作りのケーキとネクタイのプレゼント
めちゃくちゃ美味しいケーキでした。 チーズケーキとチョコケーキが半分ずつになってんの
それが、見かけによらない(って言うと失礼だけれど)生徒が作ってくれ、それがまた余計に嬉しくて。
来年度も大丈夫! 背中を押してもらえました。
足袋師@小山です。
今日、うれしいできごとがあった。
昼ごろ届いた、ある教室の社員からのメール。
===========================
本日、入塾面談でお会いしたお母様が、
小山先生にとてもお世話になったので、
お伝えくださいとのことでした。
旧姓 ◇◇ △△ 様
小山先生の□□高校時代の教え子だそうです。
小山先生に出会って高校で勉強を頑張ろうと思えたそうです。
「みんなのことをいつも考えてくださる先生でした。
就活のときも親身になってくださり、ガイドの仕事にも無事に
就くことができて、本当に感謝してます」
とおっしゃっていました。
お話を聞いていてとても嬉しい気持ちになり、メールしました。
===========================
20年の時間を飛び越えて、彼女の顔が蘇った。
おだやかな笑顔と、凛としたまなざし。
めっっっっちゃ優しくて、謙虚で、素直で、
おちゃめなところもあって、素敵な子だった。
どんなに騒がしい教室の中でも、まっすぐに黒板を向いて
一生懸命勉強していた。
無口だけど、芯のある子だった。
「先生・・・笑わんといて。絶対やで、笑ったらあかんで。
私・・・バスガイドになりたいねん」
そんな打ち明け方をしてくれたんだった。
あの瞬間、僕は彼女になんて言ったんだろう・・・?
彼女が、お母さんになってたか・・・!
うん、絶対に素敵なママのはずだ。間違いない
『Papa・Mama-Coach16号』にも書いた通り、体罰教師だった私。
問題行動のある生徒ばっかり追いかけまわし、
怒鳴り、脅し、叩きのめし、突き放し・・・。
彼らには、刺されてもおかしくないと思っている。
そして、彼女のような生徒を放ったらかしにしていた。
そんな彼女に承認してもらう権利がある?・・・無いわ。
無いけど、受け取る!ありがとう!涙が出る。
わけも分からず、「教育」の御旗を振りかざして突っ走った6年間は、
思い返すたびに「悔恨」の念ばかりが浮かぶ。
これからの自分のためにも、これから出会う人たちのためにも、
あの時代の自分とちゃんと向き合って決着をつける必要がある。
そのきっかけをくれたと思っている。
△△よ、ありがとう!