かぽねです。
息子が1歳5ヶ月になり、だいぶ言葉を覚え始めました。
特に、「聞く」力の発達は凄まじく、
「これ、お母さんに渡してきて」とか
「テレビはもっと後ろで見るんだよ」とか、
このあたりは完全に理解をしているようです。
(最近は、言われなくても後ろで見るようになり始めました!)
いよいよ、本格的な子育てが始まってきたなという
実感です。そんな時に、教育コーチングで身につけた
「Iメッセージ」が力を発揮しました。
お風呂上がりで、もっともっと遊びたいモードの息子。
パジャマを着ようとせず、裸で逃げ回ります。
窓際のカーテンでかくれんぼをしようとしている息子に、
「たける(名前)、お父さん、たけるのこと大好きだよ。
もっともっと一緒に遊びたいんだけどな。でも早くお着替えして
おねんねしようね」
と、話しかけてみました。
そうすると、それまでは「いやいや」を連発していた息子が
うんと頷いて(頷いたように見えて)、カーテンから離れて、
すっとこちらに近寄り、パジャマを着てくれました。
しかも、いつもは母親なしでは寝れないはずが、風呂場にいる
嫁のところまでお休みの挨拶に行って、スタスタと自ら
寝室へ。寝るときは絶対泣き喚いたのに、この日に限っては
すっとお布団に入って寝てくれました。
もう、この感激たるや!
早速嫁にも、このことを話し、コーチングってすごいねと
言う話になりました。
子育てコーチング、病みつきになりますね。
ゆうみです。
子どもの可能性を信じての
子育ち・・・
幸せですね。
キヨシです。
素晴らしいですね。
こういう小さな感動と幸せが
成長につながるのだと思います。
また、楽しみにしていますね!