おはようございます。今年もよろしくお願いします。教育コーチのいっすぅぃ〜です。
新学期がもうすぐ始まりますね。お子さんの宿題はお済ですか
昨日、子どもの所属する少年野球チームの新年会でした。最近のお父様方は、よくお子様のことをご存知なようです。「何と何と何が宿題で、どれだけやっているようだ」と
私が子どもだった頃と比べると、ずいぶん多い気がていましたが、皆さんそんな感触のようです。その分、親が関わらないと完了させられないんじゃないかと心配になるぐらいの分量です。
で、昨夜は「星空観察」をやりました。きっかりと1時間で15度、移動していました。当たり前だけど、当たり前にちゃんと動いてるな、と、もしかしたら自分が小学生の時にはやってなかったなんて思いながら、一緒に眺めました。
時は遡って年末(これは宿題ではないのだけれどお手伝い)、息子の琉太朗と一緒に大掃除をしました。あちらこちらに溜まっている埃がなくなるのが嬉しいようで、モップに雑巾に楊枝に掃除機にと、色々と持ち替えながら、頑張りました。私はその横で、ちょこちょこと手を出したり、力のいる部分をやったり、担当部分をしたり。娘の琉里子は、その間、母親とおせち料理を担当
色んなこと、一緒にやっていると、声援を送るサポーターというよりも、共に行動している伴走者の気分を味わえますね。そしてまた、それが一年一年と重ねられると、成長が見えてきて嬉しくなりますね。
ししです。
サポーターというより、伴走者。
確かに:**:
私自身も、娘の年齢と父親経験値は
これからずーっと同じですね:-D
共に成長していきたいです!
キヨシです。
伴奏者。いい響きだ。
主体はあくまで本人。
私もそうありたいです。
いいですね、伴走者。うん、そういう存在でありたい。