超介です。
「色彩治療」という民間医療により永年の3つほどの持病と決別することができそうです。この医療方法は言葉では表現しにくいのですが、(私に言わせれば)「人の持っている治癒力」「根本から治す」がkey word です。治療方法を開発・研究中の人に出会い、私自身の身体に合わせてカラーを処方していただき、それにより体質変換が(ほぼ)でき、持病もほとんど治りました。
わかっていても対処できないことが医療の世界でもたくさんあります。たとえば「癌」細胞もMRI等の機器を使って存在を確認することができるのはせいぜい0.5cmのオーダーで、このときには細胞の個数では数億個以上とのこと。こんなに増えてしまってからでは、対処の仕様がない、と感じるのは当然ではないでしょうか。当然方々に散らばってしまっているでしょうし。
今回,この微小な癌を見つけてもらいました。そしてそれが臓器に悪影響を与え、本来の機能を阻害していて、疾患が治癒しない要因であるので対処する(つまり微小な癌をなくす)という処置をしました。機能回復のための食事療法も教えていただき、実践、治癒力向上のカラーの処方、そして今回の処置をしていただいたのです。その結果、10年程症状が悪化してきた皮膚疾患も、その他の持病もほぼ治癒したのです。
世界には色々な秘密がたくさんあります。それとの出会いは意外と身近にあるようです。いつも虚心坦懐に物事に処せば、そことの距離を小さくすることができ、見たり聴いたり出会ったりできる可能性が増えると思うのです。固定的な考えにとらわれないこと。
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子供たちに教科の指導をするときに、「方法」まで体得させることができれば「効果的」です。どのようなアプローチをすればそれができるか、いつもそのチャンスをつかむべく向かい合います。
学習している状況をある程度自身で把握できる人は、「方法」を指導しやすいので、そうなっている状態を見つけて指摘するのです。そうでないときは色々と「刺激」を体験してもらい、そのような状態を作り出します。「刺激」とは「ほめる」「遊ぶ」「しかる」「説得する」・・・・とかのことです。
自分のことが「分かる」人は指導しやすいので、そこに至るように質問をします。「どうしたいの?」「何がしたいの?」とか・・・・・。自立を支援するためには質問は有効です。
セルフコントロールする力を強化できれば、一生の宝になります。それを体験する機会に教科学習はできます。虚心坦懐にやっていこうと。
キヨシです。
自らを高めていくためには、
回りの人を高めるためのスキルを持ち、
自分にも相手にも行動できる人ですね。