教育コーチのおしょうさんです。
年少の娘の参観日、行ってきました。
運動会での絵が飾られていました。
笑顔・手いっぱい・画用紙いっぱい☆
娘の保育園での気持ちが
いっぱいつまっています。
そんな娘が、先日、保育園からの帰り道。
いきなり泣き出しました。
『○○くんが、ちーちゃんとは、けっこんできないって。』
『え???』
『△△ちゃんとけっこんするんだって。』
娘にとって、4月からのはじめての恋がおわりました。
泣き虫さんが、強くなっていくかなあ〜。
教育コーチのおしょうさんです。
年少の娘の参観日、行ってきました。
運動会での絵が飾られていました。
笑顔・手いっぱい・画用紙いっぱい☆
娘の保育園での気持ちが
いっぱいつまっています。
そんな娘が、先日、保育園からの帰り道。
いきなり泣き出しました。
『○○くんが、ちーちゃんとは、けっこんできないって。』
『え???』
『△△ちゃんとけっこんするんだって。』
娘にとって、4月からのはじめての恋がおわりました。
泣き虫さんが、強くなっていくかなあ〜。
■頂上決戦
頂上決戦! いい言葉ですね、私の大好きな言葉のひとつです。
今まで努力し続けて、心・技・体が最高の状態でのガチンコ勝負!
いいですね。こんな体験なかなかできませんね。
頂上決戦といえる真剣勝負がしたいです。
そんななかでも身近で起こった頂上決戦をあげてみます。
☆その1
11月4日、全国教育コーチングフェステバル。
まさに教育コーチングでの全国大会ですね。
日頃の実践事例を各地区の代表として発表する。
それを支援する仲間たちのエネルギーも ほんとに凄いですね。
みなさん、次は世界ですよ、世界大会!!!
でも、ほんとに、実現しちゃいそうですね
そしてもうひとつ感じました
それは “縁”ですね、それも幸運の縁を感じますね
☆その2
長男(中1)の野球クラブが全国大会へ出場!
関西地区の秋季大会で快進撃!
あれよあれよという間に優勝し、来春に大阪ドーム球場での全国選抜中学野球大会にでます。
「信は力なり」です、「情熱なきものは去れ!」の有言実行です!!!
ちなみに息子はスタンドで応援です。負けるな!!
☆その3 (またまた、長男のことです。)
彼が通う塾(うちの塾ですが)でも、熱い熱い闘いが!
「S台模試で全国と勝負しろ!: 努力は裏切らない!!」
と、今日も、Y先生の檄が飛ぶ!
息子もそんななか頑張っていますが、父親似で国語がダメ。
Y先生から「お前はそれでも日本人か!」と厳しく突き放される。
でも、当の本人はY先生の激辛の檄が快感のようです。
それもそのはず、先生の言葉には
子たちに対する“信頼・尊重・愛情”が溢れているのです
いいなぁ・・
■追伸
私も頂上決戦の場で勝負したいな。。。。
今でも、
“我慢・忍耐の部”なら 全国で勝負できるかな???
教育コーチの なおです
凛ちゃん 同様
「全国教育コーチングフェスティバル2012」 に行き
で一杯の 日々を過ごしています
気持ちは 温かいのですが
朝晩の 冷え込みは 日ごとに厳しくなってきました。
夏の間 毎晩顔を見せていた
我が家のペット
この ヤモリ君 兄弟2匹が 部屋の中
ご両親は 玄関外灯周辺 を テリトリーにしています。
夏の初めは もっと小さかった
外に出しても 出しても
いつの間にか 部屋の中
ついには 仕事から帰って
天井を 見上げ あいさつする 間柄となりました。
天井で イナバウァー
春まで さようなら
お元気でネ
教育コーチの凛です。
週末、東京の秋葉原に行ってきました
主婦が子供を置いて・・・1泊2日・・・
子育てが始まり14年、
親友に後押しされ、思い切って籠から出ました
「全国教育コーチングフェスティバル2012」
行ってきましたよ〜
教育コーチング実践成果が素晴らしく、
家の近くにあるなら、絶対我が子に行かせたい
幼稚園、塾、学校ばかりでした。
そのうちの一つは、我が子も通った幼児教室でした
やっぱりすごい
子どもが同級生のママ、大原 千鶴さんもパネラーで
ご登壇されていました
大原さんがお話されると、京都の雅な感じが会場に漂いました。
うっとりするきれいな京言葉。
私の日々の生活の中では、会うことのない方々に出会い、
しかもその皆さんが、前向き、パワフル、あたたかく、おもしろい
夢があって、生き生きしていて、笑顔が素敵、奥深いぃ
たくさんの皆さんとの出会いで、パワーを頂きました。
お陰さまで、籠に戻ってからも、自由です。
いつでも、飛び出せることが、わかったから
そして、籠の中の安心感と幸福感に浸っています。
本当に、行ってよかったです。
ありがとうございました
私と出会ってくださった皆さまに
感謝しておやすみなさい。
おはようございます。いっすぅぃ〜です。私は、土曜日・日曜日と、東京に行って参りました。そう、昨日のみねGさんがここで紹介してくださった『全国教育コーチングフェスティバル2012』があったのです。
で、なんと!いっすぅぃ〜は、個人部門で最優秀賞をいただきました。
いやぁ〜、びっくりしたの嬉しかったのって。実践発表の最初には、いつもはやらないだろうマイクのスイッチを入れ忘れたぐらいで。。。 あ、緊張してるんだなと、気付いたぐらいです。 その式に先立って「優秀賞」とのお知らせがあり会場へ向かっていたのですが、当日まで「<最>優秀賞」だとは知らされていなかったのです。
皆さんの支え、家族の理解があっての受賞です。ありがとうございます。
さて今日は、その発表の際にも入れたエピソードです。 先週の金曜日の出来事です。
金曜日の朝、担任するクラスに行きました。出欠確認をし、その日の連絡をし、「今日、クラスの受験の初陣だね。落ち着いて実力発揮してきて欲しいね」と言った後のことです。教室前方の掲示板に、京都北野天満宮のお守りを見つけました
「これ、だれの? 誰か行って来たん?」
「あ、それ、○○のん。△△高校にいる友人が三重大学に受かって、“このお守りご利益あるで”ってもらったんやって」
その○○は、その初陣の1人。自分の受験のことはさておき、<みんなにそのご利益を分けようと掲示板に付けた>その心意気に「君ら、ええやっちゃなぁ〜」と、じ〜んときたのでした。
ほんま、ええ子ら、そしてこれを読んでくださっているあなた・素晴らしい仲間、に囲まれて幸せです。 ありがとうございます
教育コーチのなみぞうです。
今年も来年度のミス日本候補生の
お嬢さんたちの研修を担当いたしました。
なみぞうは初参戦でございます
候補生として3ヵ月間で色んな研修を受けながら、
自分磨きを続けていかれるんです。
でも、3ヵ月はあっという間ですよね、きっと。
今年の研修はまだスタートして間もないとのこと。
コーチングの研修も、緊張感が見え隠れする中でスタートしました。
初々しさを感じるお嬢さんたちですよね。
学びの意欲もすごく高い皆さんです。
コミュニケーションのワークでは、無邪気な笑顔も
緊張感もとけてきて・・・
ムービーを見て、感動の涙・涙。。。
自分のBeingを真剣に探究しました。
仲間はライバルかもしれません。
でもお互いが磨き合っていく仲間なんです。
それがふっと心に落とし込めると、
一気に仲間の応援体制ができあがりました。
自分のBeingを相手に伝えるのも、
自分ひとりで頑張るのではなく、
仲間に力を引き出してもらいます。
やりきったときには
自分の可能性を信じて、本気で前進しようとする
エネルギーがびんびんに伝わってきました
誰ひとりとして同じ人生を歩んでいなくて、
そんな彼女たちが人生で絡み合う事になりました。
ダイヤモンドはダイヤモンドでしか磨けない!
人も人でしか磨けない!
3ヵ月後にグランプリが決定します。
それまでにさらに輝きを増していらっしゃることでしょうね。
楽しみにしています
あ〜、何とも素敵で幸せな時間でした
追記
なんと!大学の後輩にあたるお嬢さんがいらっしゃいました
学科も同じで、イベントのお話で盛り上がってしまいましたよ。
応援してるからね!!!
ブログ読者のみなさん
昨日、全国教育コーチングフェスティバル2012を
東京秋葉原のUDXで開催しました。
なんと、会場には定員一杯の、
200名弱のみなさんが駆けつけてくださいました
全国4ブロックの予選を勝ち抜いた、
教育コーチ、教育コーチング認定校による実践成果発表。
教育コーチングの第一人者、小山英樹による記念講演
「驚異的なヒューマンパワーを引き出す教育コーチングの”3B”」
4名の講師を迎えてのパネルディスカッション
「グローバル社会を生きる人間形成―教育コーチングの役割―」
長期滞在型の自動車教習所として日本一の人気を誇るMランドの小河会長による特別講演
「口コミだけで全国から若者が集まる、日本一の自動車学校の秘密」
そして、プログラム終了後には、
スタッフ、参加者入り乱れての名刺交換会兼懇親会も開催しました。
フェスティバルを終えて、
「教育コーチングは今後ますます、進化・発展をしていくんだ。」
との強い思いを持っています。
みなさん、教育コーチングの生み出す成果に、
これまで以上にご期待ください
最後になりましたが、
フェスティバルにご協力、ご来場いただいた皆さま、
本当にありがとうございました。
超介です。
今年3月に歯科医院に通いはじめました。奥歯の具合が悪くなり、通い始めたのです。他の歯もかなり傷んでいて、10本ほど治療してもらったのです。
歯の治療が終了しつつあるとき、私の肌の荒れ具合をみて歯科医の先生が研究されている『色彩治療』について話してくれました。5月下旬頃のことでした。乾癬の治療のために服用していた薬の副作用で、私の肌は(湿疹こそやや治まっていましたが)少しの打撲で出血、内出血したり、湿疹やら唇のひび割れ、体調不良が続いていました。それにひどい腰痛もあって、朝起きると、歩行が困難なとき、靴下がはけないときもありました。
その頃(5ヶ月ほど前)私は、乾癬、腰痛、高血圧、高脂血、虫歯等、身体不調の極。内服薬(乾癬と高血圧)、塗り薬、腰痛対応のために湿布と薬を多用していました。
『色彩治療』と出会たのはまさにそんなときでした。10月18日に投稿した『免疫パック』を体にあてるだけなのですが、このパワーには驚きました。事前に髪の毛を抜いて調べてもらい、さまざまな病気に対応する検査棒でチェックをしました。その検査後、汎用パックをひとついただいて臍下丹田にあてました。
目に見えないパワーの存在を信じることができるでしょうか?不思議なことを体験しています。たとえば、私自身が体験したことでは、そのパックを歯科医院で身体に付け、駐車場まで15歩ほど歩いて車に乗車すると、腰の痛みが激的に減っていることに気がつくなど。ここではこれ以上は他のことは、うまくかけないので表現しませんが、見えないパワーの効果を見聞きしています。すぐ、治癒効果が現れてきたのです。
世界には色々なモードの高みやら質に次元があって、ある限界を超えていくと、新たな世界の見え方、つきあい方ができるようになり、それができない人がそれを見ると「見えないパワー」としか表現し得ない、そのようなことでしょうか。
今では、こんな風にしてベルト(これも先生が考案されました)につけて、私の為の専用パック1個と汎用パック2個、合計3個、身につけています。
その先生は医療に対する認識を変えるきっかけをあたえてくれました。私の食生活を聞き、「食べすぎかもしれませんね、肝臓が機能しきれていないのでアレルギーにつながっているのでは」、といって断食に関する書籍をその場で参考にと貸してくれました。それで、朝食抜き、日々12時昼食、18時夕食、野菜類中心、肉、卵、油はなるべく控える食生活を始めました。今日で44日目になります。
これがある日の食事です。人に見せると、「40年以上前の田舎の食事みたい」とか「なんとヘルシー」とかいわれますが、結構作るのも楽しいし、食べるのもおいしいのです。
本を数冊読んで、食生活をかえていきました。25日ほどでベスト体重(身長176cm、65kg)となり、その後はそれ(65kg)を維持しています。血圧測定、血中脂質等の検査も行いました。高血圧、高脂血症も治りました。内服薬を止めてからのすさまじい皮膚疾患のリバウンドも、ちょっと見た目には分かりにくくなるほど改善しました。一時は、痒みと痛みで眠れないほどだったのです。
体がスマート、ウェストも随分しまり、20年前のスーツやらズボンがはけるようになりました。体が軽くなり、朝の毎日のウォーキング(40分、4km)も復活して2週間ほどになります。
血圧についても降圧剤を服用していましたが、歯科医の先生に話すと、「さまざまな考えがあります。」といって参考資料として、本を貸していただきました。以下はその一部です。その本を読んだり、内科の先生に検査等の結果相談しました。そして量的には半分以下の薬にしてもらいました。その後、体調は悪化せず順調であるので、現在は服用を停止しています。
自分の体を一番良く知っているのは自分、医療情報を取り込み、身体に問いかけながら自分にあった方法で治療やらコントロールすることの重要性、有効性を学びました。
キャッチャーです
うちの塾には、いわゆる「発達障害」とか「知的障害」といわれる子どもたちが何人もいます。
学校では一緒に学べなくても、ここではみんな一緒です。
そんな中で軽度の知的障害と言われている一人の子がいます。
親御さんにもそう言われて入ってきたのですが、ずっと見ていると不思議なんです。
数学や理科などではいわゆる健常の子にも教える場面があり、健常の子も分からないと聞いたりする・・・
こんなことってあるの???
細かく観察していくと色々なことが見えてきました。
・音読はできるけど、理解はできない。
・読んで聞かせると理解できる。
・自分で式を立てられないけど、解説を見れば理解できる。
・1分前に教えたことが、別の問題をはさむと、「あれっ?なんだっけ?」となる。
色々と調べてみると「ワーキングメモリ」というところに行き着きました。
どうやら脳の中にある「ワーキングメモリ」という一時的に記憶しながら作業をするという領域が狭いようなんです。複数のことを忙しくこなす机が小さいって感じでしょうか。
横にいくら立派な本棚があっても、膨大なデータベースがあっても、作業スペースが足りないんですね。
通常のテストはどうしてもどの教科も長文が出てきます。
テスト中に誰かが読んでくれません。
受験生のこの子には今新たな勉強の取り組みを始めました。
親御さんにも同意の上、本当に成果が出るかは未知数ですが始めています。
高校では通常学級で学ぶことが目標です。理解力がないわけではありません。学べる力はあります。
4ヵ月後の笑顔を信じてやっています。
—————————————————-
そんな中、先日発達障害関係の勉強会である先生がおっしゃっていました。
「発達障害や軽度知的障害とよばれるものは障害ではなく、
『特性』
なんです。」
なるほど、『特性』なんだ。
息子の好きなポケモンカードには「特性」を持っているポケモンがいます。
「特性」があると色々と有利なことがあります。
「特性」は武器になるんです。
社会が「特性」と見てあげれば、障害をもった子の活躍の場が広がります。
全ての子の「特性」を見ながら、それを活かしていく。
新たな子どもとの関わりの指針ができました。
子どもたちから今日も学びました。
///キャッチャー///