おはようございます。明後日の8日、大阪に帰ります。というのは、法事があるからです。
いっすぅぃ〜は、ずっと、おばあちゃん子でした。そのおばあちゃんが亡くなったのは平成8年の10月8日。88歳で亡くなりました。両方、ハチジュウハチです。なんて、覚えやすい日に亡くなったんだろう、なんて思っていました
そのおばあちゃんのこと
その1、よく覚えていること
「まさとし〜っ、生きてる間に頭をよぅ使え〜」とよく言われたこと。
今は、私が、子どもや生徒達に言っています。教育コーチングを学び始めてから、その頭というのは考える場所ってことだから、意識ってことでぇ〜、意識よりもず〜っと大きな無意識があって〜、そこも使って生きたいなぁっと思うようになりました。よぅ使うようにしていきます、おばあちゃん!
その2、よく振り返ると
親に対しては、距離感があったせいか、ここは○・ここは×、もっとこうしろよ なんて思っていたのですが、おばあちゃんに対しては、なんだか全くありませんでした。良い・悪いって判断ではなく、おばあちゃんはこういうものだって感じで、全部がひとつ<おばあちゃん>って思っていたのかな、と。「なんなんだろ、これって」と思うのですが。。。
私にとっても
おばあちゃんの存在って
丸ごと受け入れてくれていた存在って感じです。
「全部がひとつおばあちゃん」って感じ
なんかわかります。
キヨシです。
私のおばあちゃんは小さい頃
亡くなったのですが、
毎日会っていたような記憶があります。
おばあちゃんを久しぶりに身近に感じました!
ありがとうございます!