前回6月5日〜7日(2泊3日)
弊社50周年記念で行った
東北研修旅行での一コマをご紹介しましたが
今回は家での一コマをご紹介します。
■東北研修へ行く前夜
小3の息子は・・・
「お母さん帰ったら東北のこと教えてな!」
学校でも先生方が
東北へ行かれてボランティアをされたり
大震災のことをよく見聞きしているようで
お母さんは遊びで家を空けるのではないことを
理解してくれたのか
少し後ろ髪を引かれてはいる
私の背中をポン!と押して
みごとにかっこよく私を見送ってくれました!!
5年前の社員研修には子連れで参加
その日のことを振り返ると
○○○も随分成長したな・・・ちょっと感激☆
■東北から帰った夜
私の帰りを待ちわびていたようで
22時をまわっていたにも関わらず
母の帰りを待ち構えていていた息子
寝る前お布団の中で
「もうお泊りは行かんといてな・・・」
本音をポロリ・・・やっぱり寂しかったのね☆
お兄ちゃんになろうとする自分と
お母さんに甘えたい自分との間で
ゆれているのね・・・☆
キヨシです。
ゆれる想い。
よくわかります。
どちらも正直な
気持ちでしょうね。
かっこいいし、かわいいなあ、◯くん。
数年もすれば、おかんのほうが
「もう、お泊まりにはいかんといて」って
言う状況になるんやわなあ。