In other words, I love You.

沖縄で出会うギラギラの太陽ももちろん好きだけど、夜空にひっそりと漂う月も大好きないっすぅぃ〜です。
このGWの締めくくりとして、月がちょうどいい時期のようですね。

ご存知の方も多いかと思いますが、昨夜は「スーパームーン」:**:
月の軌道は楕円形、そして今は月が地球に最も接近している時期。月が地球に一番近づくのは、日本では5日の昼の12時34分。日本でスーパームーンとなるのは5〜6日の夜。最も近づいたときと最も離れたときでは約5万キロの差があり、地球から見た満月は約14%大きく、30%明るく見えるんですって:roll:

昨夜は、このGW後半の少年野球行事で、息子の琉太朗と私は少し疲れ気味。お風呂とご飯を済ませたら、寝るでぇ〜って感じだったので、夜空を眺める時間は持てませんでした。
子ども向けの新聞を見ながら「金環日食用のメガネはちゃんと持ってるよなぁ〜」「登校前に見れるな」と別の天体イベントの話はしていたのですが、こちらのほうはノーマークでした。

天気予報を見てみると、今夜は良い天気のようです。
今夜は忘れずに♪Fly me to the Moon♪なんて歌いながら、子どもと月を眺めることにしま〜す。

サプライズ、会長さん

そら@内藤です。

5月2日は授業参観日でした。
PTA総会、学年・学級PTA懇談会などがあり、
その日の締めくくりは、新任職員歓迎会だったのですが、
そこでなんとPTA会長さんがお寿司を握って下さいました。

お料理屋さんのご主人ですので、
お寿司を握るのは慣れたものなのですが、
会議など忙しいなか、これだけの準備をされたのには
ビックリでした。
この気持ち、行動力に感激です。
ありがとうございました。

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食べるのに夢中で、
途中で気がついて撮りました。

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春,つれずれ

 超介です。

  ここ数年、ゴールデンウィークには田植えのために、帰郷しています。松山をでて、数時間後に、丹波山地にはいります。高速道路のインター をおりるともう夜中、蛙の鳴き声が出迎えてくれました。

  里山をうろつくと、虫たちはずいぶんと減りましたが、花にはいろいろと出会います。竹やぶには「たけのこ」がにょきにょき地面をやぶっています。こちらでは、4月末は盛期過ぎ、極太はすくなく、中くらいのや、扁平なものが顔を出しています。
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  その近くには「へびいちご」の白い花が咲いています。これも「野いちご」と同じような赤い実をつけますが、すこしすっぱくてあまいつぶつぶの「野いちご」の実とはちがい、あかくてやわらかそうな赤い実がなりますが、毒とのこと。
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  藪の中で一際目立つ黄色は「山吹き」。ここは四十年程前、民家の庭でした。その時代に植えられたものが残っていて、当時より人の手がはいらないので、いよいよ盛んになっているようです。
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  山のふもとには、「タンポポ」がたくさん咲いています。綿帽子もあります。この茎をちぎって口にくわえて笛にして遊びました。太い菅からは低い、ぶーという音が、細い菅ではピーと高い音が出ます。笛の長さをながくすると低い音がでますが、鳴らせるのが難しくなります。
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  すこし固めの葉っぱをちぎって下唇にあて、歌をいたり、草花を使っての遊びがたくさんありました。

  「いたどり」取りにもよくいきました。食べられる、というだけで、貴重なもののようにして、探しにいきました。僕たちの時代にはすでに食料は十分にあったので、珍しさからです。砂糖をつけ、甘くし、すっぱいそれをかじりました。
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  「グミ」が地味な花を咲かせています。季節になると、真っ赤な実が鈴なりになって鳥たちの格好の餌食になります。見た目も鮮やかな実は、このいまでも、この年齢になっても珍味です。
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  「蕗」やら「山椒」はいまこそ、美味しく食べられます。子供の頃はつまらなくて箸をつけようとしなかったのですが。いまは佃煮みたいにしたものを熱い白ご飯に乗せて食べたり、また山椒などは若芽をちぎって、出来立ての熱いおすしにのせておしょうゆをすこしたらして食べると美味です。
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  畑仕事も忙しくなり、母と一緒にかぼちゃの苗を植えました。これは植えて、保温のための覆いをつけたところ。ハウスでは稲苗が育っています。nullnull

ミスはミス

[野球] ブログ村キーワード

プロ野球開幕から遅れること約3週間。

わたしの野球シーズンが開幕しました。:-P

で、

担当2試合目にして”やっちゃいました!”:*o*:

ちょっと野球のルールについて細かい話をさせてください。

ピッチャーが投球します。その投球が不正投球でわたしは「ボーク」とコールします。

しかし、そのままピッチャーは投球し、バッターはその球を打ちました。
(不正投球だろうがバッターは打つことができます)

打球はショート後方へのフライ。取れるかなと思ったのですがグラブに当てて落球、そのボールはファールゾーンへ転がり打者走者は2塁へ向かおうとしています。
これは実は何の問題もないプレーでそのまま試合は続行されます。

わたしは勘違いをして「タイム!」と宣告し、ピッチャーに向かって再度「ボーク」と言ってしまいました。

この場合、打球が捕球された場合のみ、ボークが適用されて、バッターは打ち直しになります。
ところがわたしは落球したのに「ボーク」と言ってしまいました。:ahhh:
※詳しいルールは下段参照

打者走者は二塁に達してボールが戻ってきて、他の審判もすぐに訂正してくれたため
大事には至りませんでした。:ase:

実は、このボークの時の判定については同じような場面で3度目のミスなんです。
何かわたしの中で”トラウマ?”のようになっているんですね。

 俺ってダメだな
 こういう場面が来なけりゃいいな
 来たらどうしよう
 でも逃げちゃダメだ

どんどん体をこわばらせていきます。:*o*::*o*:

家に帰って考えていて気がつきました。

自分でトラウマと思ったのではずーっとトラウマのまま引きずるな。

これは”トラウマ”なんかじゃないただの”ミス”なんだ!

ミスはミス

過去に何があったからということではなく、今ここで起きたミスなんだ。

そうだ:heart:これが「教育コーチングの過去を完了させる」ことだ!:hahaha::hahaha:

そして、ミスをしたシーンを振り返ってみました。

 『あっ、また来た』

とあせっていました。

ボークの場面はコンマ1秒の判定を争うものではありません。

そうか、プレイが一段落したところで深呼吸してみよう。

次にこの場面に遭遇する時が楽しみになってきました。:**:

皆さんは自分でトラウマ?を作り出していませんか?

///キャッチャー///

┌──────────────────────────────
 ボーク(不正投球)
 投手が正規の投球動作をしないで投げること
 ≪打者が見送った時、または投手が投げるのをやめた時≫
  すぐに「タイム」をして走者がいるときは各走者を一つ進塁させ、ボークの前の状態から
  ゲーム再開。走者がいないときはボールとカウントしてゲーム再開。
 ≪打者がボークの球を打った時≫
  打者を含む走者全員が一つ以上の進塁をしたときはそのまま試合を続行。そうでないときは
  「タイム」をして各走者を一つ進塁させ、ボークの前の状態からゲーム再開。(打者は打ち直し)

あ〜ぁ、野球のルールは難しい:!!:

お友だちになりました

お久しぶりのあるくです。

連休が始まりましたね。

今日、留学時代のお友だちの家に遊びにいってきました。

お宅には、3歳のお嬢が一人。

「あゆぽん」「なほぴん」と呼び合って、
お友だちになりました。

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私のバッグであそぶなほぴん。

とっても笑顔がかわいくておしゃべりが上手な彼女。
「おかあさあん、おかあさん」と
たくさん話しかけています。

そしてお母さんは、とーっても聴き上手。

「へえ〜」
「そうな〜ん」
「うわあ!びっくりしたー!」
と、相づちが豊富8-|

すごいなー!と思いながら何気なく冷蔵庫に貼ってある
プリントを見てみると、
保育園からのお知らせ。

園児に対する愛情がすごく伝わってきます。

保育士さんの基本姿勢がちょっと素敵。

「保育士は子どもの伸びようとする力を全面的に信頼し、
子どもの個性が集団の中で良さとして発揮できるような集団づくりをめざす」

友だち曰く、
「この保育園に出会ってほんまよかった:heart:
イライラしてしてまう時とか、ちょっと立ち止まらせてくれる存在。
感謝感謝やねん:**:

横浜市の「あおぞら保育園」、素敵です:**::**:

なほぴんも保育園の先生がだーいすきなんだそうです。

「また遊びにきてもいい?」
「うーん、、、」とちょっと悩んだ後、
「いいよ」

次の約束をして、
似顔絵プレゼントをもらって帰りました:oops:

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