教育コーチのおしょうさんです。
先日、上の娘を連れて、
ディズニーランド行ってきました。
彼女が大好きな乗り物に乗り、
大好きなパレードを見たい☆と。
パパは、ベストポジションに席を取り、
待つこと、1時間30分。
娘は、パパのヒザで眠っています。
きっと、素敵な夢を見ているんだろうなあ〜。
もうすぐ、パレード本体が来るよ!
起こしますか?
かわいい寝顔を見ているこの時間もいいなあ〜。
また、来年来る時も楽しみだなあ〜。
教育コーチのおしょうさんです。
先日、上の娘を連れて、
ディズニーランド行ってきました。
彼女が大好きな乗り物に乗り、
大好きなパレードを見たい☆と。
パパは、ベストポジションに席を取り、
待つこと、1時間30分。
娘は、パパのヒザで眠っています。
きっと、素敵な夢を見ているんだろうなあ〜。
もうすぐ、パレード本体が来るよ!
起こしますか?
かわいい寝顔を見ているこの時間もいいなあ〜。
また、来年来る時も楽しみだなあ〜。
ブログ読者のみなさん
教育コーチのGです。
一昨日、昨日と、
京都で教育コーチング準上級教育コーチ養成講座を開催しました。
受講者は8名
公立学校の教員として、塾の講師として、プロのビジネスコーチとして、母として、父として、
ご活躍されている方々です。
誰ひとりとして、生きていく上で、
準上級教育コーチの資格が必要な方はいません。
参加された全員の方々が、
誰かの役に立ちたい、関わっている子どもたちに更に幸せになってほしい、
そんな思いを持って参加されていました。
教育コーチングにおいては、
準上級教育コーチはPM級のトレーナーを兼ねています。
お母さん、お父さんにコーチングの素晴らしさを伝えていくという、
大いなる役割を担うことになります。
1ヶ月後の検定試験では、
人々の幸せに貢献したいという熱き思いを持った、
準上級教育コーチ、教育コーチングのトレーナーが新たに誕生します。
ご期待ください。
■1000回記念です
本日、4月9日はアクノレッジシート連続記入1000日目です。
不思議ですが、事実です。
思いを記し始めて2年半、私はいっぱい幸せもらいました。
教育コーチングに感謝! みなさんに感謝!です。
ただ、もっと喜ぶのかと思っていましたが、やけに冷静な自分がいます。
これも不思議です。
承認することが、日常(習慣)になってしまったのでしょうね。
ありがたいです! うれしいです! あっぱれです!
さてさて
1000日目のアクノレッジシートには何を書こうかな・・・
●追伸:
でもでも、
きょうは今まで続けたことに対して、自分にOKだします
そして、自分へのご褒美は
“未来へのワクワク感です。”
教育コーチの なお です
今朝は霜注意報が出ていましたが 日中は ポカポカ
平和公園の桜も 見頃を迎えています
先日 三男母友と作る 「美人妻の会」で太宰府へ
高3の息子達の 合格祈願は 表向きの理由
梅が枝餅と博多ラーメン を 楽しみました
広島から新幹線 そして 地下鉄で天神
西鉄大牟田線で太宰府へ
おしゃべりに夢中で 外の景色は見えていない
たくさんの参拝客でした
”合格しました”報告の時期だったからかな?
なでるとご利益があるという 牛さん
美人妻たちは 将来を見越し 膝や肩を せっせと なでなで
参拝客になでられている 牛さんは ピカピカ
私も毎日 なでられたいな そして 誰かを なでなでしよう
”ありがとう よろしく”って 言いながら
参拝が終われば 梅が枝餅 色んなお店
行列にめがない さゆりさん ひろみさんが 列に並び 購入
そして 別のお店の 梅が枝餅セットで一服
一個では足りないと 早食いゆうこさん
焼きたては格別
博多に戻り 大濠公園の北側 西公園の桜を満喫
新幹線乗車前に 博多ラーメン
お〜 久しぶり〜〜 大満足〜〜〜
帰りの新幹線で「・・・・ 福岡 桜満開 ・・・・・ 」の字幕が流れる
私達が 福岡の桜を満開にした と満足する美人妻達
息子を介しての 出会い
息子達に負けないくらい
出会えたことを喜び楽しんでいる「美人妻の会」
この4月 あちこちで 出会いの華が咲きますように
諸般の事情で 写真UP出来ないのが 非常に残念です
教育コーチの凜です。
近所にある京都御所は、一般公開で賑わっていますよ
魚大好き次男がまたまた
おもしろいことを
実家に帰省して、川遊びをしていたら
何かみつけたらしい。
上流まで追い込んで、30分後。
手づかみで
ほぉぉぉぉぉ
いつの間にそんなことが出来るようになったのか、びっくり
ちょっと、かっこいいじゃない
教えなくても、興味があることは出来るんですね
春休みの間、毎日毎日自然と戯れる息子をみて、微笑ましく感じながらも
お勉強も・・・と思ってしまう母でした
毎日、おもしろい
ちょこっと、しあわせ
昨日は中学の入学式でした。
そして、私のPTA会長デビュー戦
校長先生に、
「自分の言葉で自分の事を伝えた方が、
人には伝わるよ。」
と言っていただいたので、
祝辞は、
自分の想いを自分の言葉で伝えさせてもらいました
(ちゃんとカンペ代わりに、巻物の原稿は書いたけどね)
それは、こんな内容…
新1年生には、「自分を信じる」事。
保護者の方に向けては、
今年二十歳になる長男が中学生の時、
下の二人の息子達はまだ小学生で、
何かと毎日忙しく、
長男の事を、
「もう中学生なのだから。 でもまだ中学生なのだし…」
と、中途半端な距離感を感じていた事。
長男が卒業する時、
「忙しい中、行事を見に来てくれてありがとう。」
と手紙をくれて、
「別に見に来なくてもいいよ。」
と言いつつも、ほんとうは来てくれる事が嬉しかったのだと、
初めて気が付いた事。
その長男は中学卒業と同時に、家を出て寮生活を始め、
もっと長男の、中学生の姿を見ておきたかったな。
と思った事。
のエピソードと、
「何かの時、親が素晴らしい助言をしてあげられなくても、
子どもは、親が見ていてくれる。
自分の話を聴いてくれている。と感じるだけで、がんばれます。」
「どうか子どもたちの話を聴き、
まず、受け止めてあげて下さい。」
という話をさせてもらいました。
会場が、集中しているなぁ。
というのを感じました。
PTA会長なんていっても、
「いろいろ大変だね。」なんて、人から言われるくらいで、
特別どうという事もないのですが、
これだけ大勢の皆さんの前で、
自分の想いを伝える場を与えてもらえてる。
というのは、
すごい事だと思いました
私の想いを伝えるという事は、
自分だけでなく、私を支えてくれる人たちの想いを伝える。
という事。
だから遠慮せず、志は高くもって
でも姿勢は低く
今、学校教育の現場ではコーチングが求められています。
この1年、PTA会長という役職で、
やりたい事、おもいっきりやっちゃおうと思います
そら@内藤です。
やっぱり、富士山って魅力的です。
夕日が薄らと当たっています。
海に沈む夕日です。
夕日は大好きです。
先日、伊豆で出会えた瞬間です。
嬉しい出会いでした。
最近,自我の成長が著しいまおくん。
いやいやもはっきりと,激しくなってきました。
超介です。
…「言葉」があなたの人生を変える…
ルータイス著『アフォメーション』という本の帯のフレーズです。既知の知識と不明瞭なそれが結びつくとき、理解が進み わかった感がおこります。それが『気づき』それが多い本です。
言葉から派生する情動が、脳内回路にどう影響をあたえ、それが行動にどのように結びつくかが詳述されています。
「目標が未来を築く」「青写真を描く」「夢はかなう」の意味が理解できます。失敗するのはなぜなのかも。
『アファメーション』とはセルフトークを意識して使う方法です。これを用いて、潜在意識に夢、目標の刷り込みを行います。『言葉→イメージ→情動』を繰りかえします。潜在意識にそれがリアルに描かれ始めると、創造的潜在意識が働いて自動的にそうなる、という事実が克明に繰り返し、述べられています。
(もちろん、教育コーチングと通じ合っています。)
理論と、著者の体験の具体例が400ページほどに込められています。内容が濃くて、スムーズに頭に入らなかったので数回読んだ後、マインドマップで内容をまとめようと思い立ちました。添付の写真は作成中のものです。(ちょっと薄くてみえにくいですが)
マインドマップは各章、節、段落等毎のポイントを抽出して表現する良い方法です。内容を部分で理解しつつ、全体像(ゲシュタルト)を作るのです。多少手間が、かかりますが、この本も、マインドマップ作成も面白いですよ。
皆さんもどうですか。
そらねこです
4月1日、大阪国際会議場で行われた、
ミス・ユニバース最終選考会のチケットが取れたと、
友達が誘ってくれて、
見に行ってきました
会場に入って、ランウェイを見た瞬間から、
身震いするような感動。
ファイナリストのお一人ひとりが、
これまでに、どれだけ悩んで苦しんで、
この舞台に立ち、ランウェイを歩くのか思うと、
もうそれだけでウルウル。
23名のファイナリストのみなさんは、みんな美しい執者です
「自分の思いを体と心で表現する。」
いくら感謝の気持ちを持っていても、
言葉と表情で表現して伝えていかないと、
人には伝わりません。
伝え方は、どんな方法でも、どんな伝え方でもいいんです。
ただ、自分に正直である事、自然体で表現する事が、
一番美しいと思いました。
最終選考の5名に選ばれた方は、
もう、どなたがなってもおかしくない程のレベルでした。
その中で、
宮城代表、仙台出身の原綾子さんが選ばれたのですが、
この選考会が始まる前から、
彼女の思いは、世界で東北の震災の事を伝える事でした。
そして、その場で質疑応答の審査でも、
卒ない答えというより、
会場を笑いに巻き込んだ、彼女らしい答えでした。
ミス・ユニバースは、高嶺の花の別世界…
という感じではなく、
とっても人間らしくて。
美でも、体力でも、何でもいいから、自分の得意なことで自分を表現して、
誰だって、なりたい自分になれる。
そんな身近なものに感じていました。
私も、5日の中学の入学式で、
舞台の上で来賓代表、PTA会長として祝辞をのべる時には、
マイクの前に立ったら、一回会場を見渡して、にっこり微笑んで、
祝辞をのべよう(笑)
だって今年、東京ではなく、大阪開催で、
たまたま見に行けたなんて、
きっと偶然ではなく、これからの私に生かしていくようにとの、
必然だったと思うし