みなさま、おはようございます。
勤務校で吹奏楽部の顧問をしている、教育コーチのいっすぅぃ〜です。
ここのところ、まさしく、<追っかけ> (ストーカーではありません)
敬愛するJBおるが先生〜「JBおるが」でたくさんのyoutube動画が検索に引っ掛かります。ぜひご覧あれ〜にくっ付いて。
前回は1月21日福井県のへお邪魔。今回は昨日2月5日、静岡県三ケ日青年の家〜掛川市のとある中学へ追っかけてきました。
分かってきたのは、人との関わり、距離感。まさしく<あり方><信念>の方だということ。
先生の仰った『負荷は与え、ストレスは与えない』という指導。 この見極めこそが胆なんだと、またおるが先生はそれができる人なんです 〜私もそうなりた〜い
話は変わり、1月29日、琉太朗の所属する野球チームの卒団式での話し。先輩コーチの語る言葉の中に、同じような言葉を見つけました
ノックが難しい。野球のコーチとして関わるお父さん方には、ノックをたくさん練習して欲しい。一人ひとりの子どもを見て、取れそうだけれど取れない、取れなさそうだけど取れる、見極め・コントロールのあるノックが出来るようになって欲しい。実は、Aチームの子たちは上手なので何でもできる。言ってみれば簡単なんだ。Bチームの子たち相手は、難しい。でも、そこが胆で、そこが一番おしろい。
負荷/ストレス この“/”は変容するからこそ、面白い。
私のあり方、関わり方に大きく関わってくるからこそ、面白い。
ガッツです。
確かにノックは低学年の方が難しいですね。
授業もそうで。小2や小3の授業はなかなか
手ごわいですね。
でも結局は、
自分のあり方、関わり方次第なんですね:-P
キヨシです。
何事からでも学びはあるものですね。
意識を持つことですね。
りんです。
『負荷は与え、ストレスは与えない』
なるほど〜です。