ブログ読者のみなさん
教育コーチのGです。
今日は、我が街、三重県四日市で雪が降りました。
通勤途中に車の中から写真を撮ってみました。
この時、気温は1℃。
今日の空気は冷たく寒いですが、
今年も教育コーチングは熱い心で活動を行っていきます。
みなさま、本年もどうぞよろしくお願いいたします。
ブログ読者のみなさん
教育コーチのGです。
今日は、我が街、三重県四日市で雪が降りました。
通勤途中に車の中から写真を撮ってみました。
この時、気温は1℃。
今日の空気は冷たく寒いですが、
今年も教育コーチングは熱い心で活動を行っていきます。
みなさま、本年もどうぞよろしくお願いいたします。
そら@内藤です。
すでに3日になってしまいましたね。
私は、元日の朝撮った写真で年賀状を作っています。
初日の出が見られる年もあれば
雪が降る年もあります。
毎年、何を撮るのか、
どんな写真が撮れるのか・・
ハラハラドキドキです。(笑)
今年は、多少雲もありましたが、
初日の出を撮ることができました。
いろいろあった昨年でした。
今も続いている課題が山積みです。
「1945」と同じくらい忘れてはいけない「2011」です。
しっかり胸に刻みながら、プラスの未来に向かって行く時です。
そんな思いで、撮りました。
よい年でありますように。
最近の読書
超介です。
皆さん、明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
ここ数ヶ月、読書は小説中心になりました。
特に、次の3つに惹かれました。
1.池波正太郎
剣客商売
文庫で出ています。全部で15,6冊あったでしょうか、読み出すととまらなくな
ってしまいました。さまざまな職業の登場人物、剣の修行、そして料理等ついて、
主人公の剣の達人、秋山親子中心に描かれます。
2.トリイ・ヘイデン
?シーラという子 ?タイガーと呼ばれた子 ?機械仕掛けの猫 ?子どもたちは今
障害児教育の経験のある著者がノンフィクションで書かれたのが?、?、たぶん半
分以上フィクションであろうと思われるのが?、?は筆者の来日講演内容が中心の
対談集です。?は虐待を受けた子が、熱心な教師により心を開いて成長し隠されて
いた才能が周囲にに認められていくという物語です。?は?の続編でタイガー=シ
ーラです。シーラのその後の物語です。?のシーラがその内面の成長を自身で語り、
行動します。シーラの自立への物語です。?は複数のストーリーが同時に進行して
いきます。自閉症のような子供とその親、教師が登場しますが、親と教師の話の中
に、入れ子のように、その親が物語をします。教師と子供への指導のストーリーは
最初は擬音を発する子が徐々に意味を含んだ言語を始め対話に至り、途中で現実に
起こったある事件を暗示するフレーズを話すようになります。複数のストーリーが
最後にそのつながりがあらわになります。
ステイーグ・ラグーン
ミレニアム1〜3(各部上下)
話の内容は各部で独立していますが、ミレニアムという雑誌社の記者とドラゴンの
タツーを入れ直感像記憶能力を備えた女性が主人公であり、特に2部と3部の話は
連続しています。リスベットは問題解決能力は高いけれどコミュニケーションが取
もに解決します。2部、3部はそのリスベットの生い立ちにかかわる物語です。2
012年12月に3部が出版(ハヤカワ文庫)されたのですが、作者は2004年に
50歳でなくなっています。
小説を読む面白さは、リアリテイを感じつつ、その世界に引き込まれていく過程にあります。作家が語るその世界にはさまざまな事象がちりばめられていて、読者はそこから刺激を受け、自分の持っている知識を刺激されつつイメージ空間を広げていきます。
剣客商売では「剣の達人のものの見え方」(彼もまた、優秀な問題解決能力を有する人物です)、トリイ・ヘイデンの作品からは「障害児教育からの学び」、ミレニアムからは「情報操作能力」などを味わうことができました。
あけましておめでとうございます。
かぽねです。
今年は辰年という事で、わたくし年男という事になります。
36歳なわけですが、同学年にはどんな人がいるのだろう
と調べてみました。
オダギリ ジョー(俳優)
谷 亮子(柔道金メダリスト)
阪口憲二(俳優)
上原浩二(大リーガー)
山本モナ(タレント?)
といったそうそうたる面々が出てきました。
なるほど、なるほど。36年ともなると
「人に歴史あり」ではないですが、いろんな人生が
あるもんだなと考えてしまいました。
私自身、どんな36歳か?と聞かれると非常に
困ってしまいます。
もしかしたら、「こんな36歳になる!」と決めてこなかった
からかもしれません。
昨年は息子も生まれ、新しい価値観、新しい人生観
のようなものも芽生えてきています。
次の12年、「48歳」にむけてどんな48歳になるか、考えてみます。
ちなみに今の48歳の人たちというと、
若田 光一(宇宙飛行士)
浜田 雅功(ダウンタウン)
セルゲイブブカ(棒高跳び)
ブラッド・ピット(ハリウッドスター)
ジミー大西(芸人?画家?)
といった面々です。
夢は大きく目指すはブラッドピットですかね。
読者の皆さん、明けましておめでとうございます。
新年最初のブログ、すごいいい気持ちです!
折角ですので決意表明とさせていただきます。
今年は年男です。そしていよいよ息子の小学校のPTA会長という重大な役職を担当します。
と言っても、今年副会長をやってみてわかったことは、実際に細かく動いてくださるのは様々な部会の役員さんたち。会長は全体の進行とその前の段取りづくりでしょうか。
とはいっても、仕事との兼ね合いで他の方の支えをいただかなければならないシーンが色々と出てくると思います。
断る理由は考えれば考えるほどありました。
でも楽しくありません。
難しいかもしれないけど、何とかできる方法を考える、この方がずっと楽しいです。
以前は、何かを頼まれると条件反射のように、「できない理由」、「やらなくてすむ理由」を考えていました。
そしてやるときでも、「仕方ないか〜」
今思うと、ずいぶん損してました。
私の次の役員決めが難航しています。
皆さんにも「できる方法」を考える楽しさを知って欲しい。
そんな活動もしていきます。
自らの行動を選択する人=「執者」
に近づけるよう努力していきます。
先日市内のある会社の役員さんとお話をしていたら
「うちは、PTAとか町内会とか消防団とか、地域の活動をする人には手当てを出してるんだよ」
スゴイ
その会社の人なら、間違いなく役員をしてくれるな!
いませんでした・・・・
大丈夫、大丈夫、
こんな気持ちも大事にしていきます。
今年も皆さん、いい年にしていきましょう
///キャッチャー///