超介です。
一日の終わりに、その日のことを思い出したり、朝、前日のことを思い出したりする人は多いと思います。心の中が雑然、ざわざわしてくるとき、さまざまな不安定さを伴う心中、鎮魂し、モードチェンジを行います。
分析思考傾向が強くて、ついついこれまでの経験、体験、環境と心の不安定さを関係づけてしまいがち。でも分析しても心、鎮魂せぬことの方が多く、分析せずにありのままを受け取ろうと。(じぶんをゆるす)
目を閉じ、何かあるいは誰かからの、『やらないといけない攻撃』(これは他人からの、どこか依存した思考、自分自身からではない)を脇におき、自分を取り戻す、自分だけになるのです。物思いにふけるように、自分ひとりになろうと、心に決めて。
どんなところからでもよい、他人の思考に依存しないで生きようと決意して(まるで中学生か、高校生のようですね。五十路の半ばなのに!!)います。壁にぶつかり、心が折れそうになるたび、『いかん、いかんよりかかっている、しっかりせい』と。
ふと気が緩み、どうかした瞬間に、『愛される人になりたい』と依存してしまい、卑屈になります。そうではなくて『愛する人になること』を選択します。でも、まだどこか甘えが出、同時に安易な感情に押し流され、やっと依存心に気がつき、鎮魂、自分を取り戻すことを始めるのです。
それでモードチェンジを試みます。
心全体のモードチェンジ、次元をあげる。
超えるぞ、 進化していくぞ、と。
りんです。
何歳になっても、甘えたい:heart:
私も、あります!
かわいくっていいです、超介さん。
それもあり:oops:
超える、進化するもあり:mrgreen:
キヨシです。
心のモードチェンジ。
なるほど。
単なる変化ではないですね。