教育コーチのおしょうさんです。
小学校は、先月持久走大会が終わってからは、
大きな行事はなく、
学習中心のシフトになっているようで、
娘は、国語、算数のテストを持ち帰ってきています。
ことばの力が、まだまだだなあと思いながら、
テストの珍解答に夫婦で笑ったり、びっくりしたりしています。
先日の算数のテストより
【式が14−6になるように自分で問題を考えて書きなさい。】
絵のヒント
<トリが14羽います。>
娘の答え
「ことりが14わいました。6わ、とんでいきました!ちがいは、なんわでしょうか?」
ち・が・い
違いを創り出す
あれ、どこかで聞いたフレーズ☆
教育コーチングを実践している娘でした。
かわいいなあ〜。
昔のダウンタウンのネタを思い出しました。
「ことりが14わいました。6わとんでいきました。さて、どうでしょう?」
キヨシです。
確かに違いで間違いはないんですけどね。
日本語は難しい。
大人になっても難しい・・・。
そら@内藤です。
娘さんの微笑ましい解答に
とろけているおしょうさんが
見えてきます。
楽しいです。
りんです。
しっかり、聴いていますね!
お子さんへの愛情が伝わってきます:heart: