イライラ虫 2?

[イライラ] ブログ村キーワード

どんちゃんのネタいただきました:ase:

教育コーチングと出会ってから色々な「イライラ」と向き合ってくることができました。

ホントにこんなにイライラしていたんだと驚くほどのイライラの数々。

気づいていなかったんだからたちが悪いはずです=:[

そして、

うまくお付き合いできるようになったり、

どうでもよくなったり、

ホントに楽になってきました。

でも、未だにどうしようもできない一つが

『交通マナーの悪い人にであった時』 です:evil::evil::evil:

いくつかの段階があります

┌────────────────────────
│第一段階:ザワザワ:-(

│第二段階:イライラ:x:

│第三段階:ムカムカ:x::x:

│第四段階:ピッキーン:evil::!!!:
└────────────────────────

第一段階は、
 なかなか道を譲ってくれない
 くわえタバコで運転する女性(それはマナーじゃないし、差別だろ:!: m(_ _)m)
 最近では、電話をしながら運転 など

第二段階は、
 一般道をぶっ飛ばしてく
 車間距離を詰められる
 歩道の手前でこっちが止まっているのに対向車が止まらない など

第三段階は、
 子どもをだっこして運転している(いるんですよ:!!!:
 後からあおられる、パッシングされる
 信号開けでいきなり右折してくる車 など

第四段階は、
 車内からのタバコのポイ捨て
 嫌がらせ的な運転
 それらの複合系

これらでイライラする自分はいやなのですが、やめられまへん=:[

自分だって、
歩道に立っている人を見逃すことは良くありますし、
交通規則をきっちり守っているかと言えば:ase:
あおられれば、逆に制限速度ビシッと守ったり(それって超嫌がらせじゃん:ahhh:

イライラしている自分を感じられるようになっただけ成長ですが、
イライラは全くもって自分勝手な解釈です8-)

こんな私を許してくれますか?

///キャッチャー///

あんみつ日記

北海道でロケット開発をされている
植松氏の講演を聞きました。

子どもたちや大人へのメッセージがたくさんありました。

伝記には、あきらめかたが書いてない
あきらめない生き方をコピーしよう。
憧れは、未来をよりよくするパワーになる。

お金を使うときは
知恵と経験と信頼と愛情に使えるように。

特別だと必要とされるがふつうだと値切られる
ロボットは日々進化していく、言われたことをするのはロボットの方が能力が高い
考える人になろう。
ロケット開発のお話を交えながら
ユーモア溢れる講演でした。

漫画も本も出版されているようです:wink:

自尊心

子育ち親育ち日記(Part1)

全校生が集っての音楽会が
京都コンサートホールで行われた。

仕事で息子の演奏会に出向くことのできない私は

実母に懇願

「どうしても外せない仕事があるから行けない・・・
孫の晴れ舞台を見てやってくれない??お願い・・・」

真意をくみ取った実母が
重い腰をあげて朝早くから演奏会に顔を出してくれることになった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

仕事が終わり
毎日のごとく実家に息子を迎えにいったところ

「学年で一番か二番で背が高いから
舞台の上でよく目立ってたよ。

ピラミッド型に配置した
お山のてっぺんに●●がいて

音楽に乗って
表情豊かで
リズムに合わせて
思いっきり表現していたから
本当に目立ってたよ!!」

スポットをあびることが大好きな息子は

玄関先で私に跳びかかり

おさるさんになってママにぶらさがりながら
その言葉を耳にしている・・・

「ママも観たかったよ〜
ノリノリで大きな声で歌ったん??
ママも聞きにいきたかったわ〜」

晴れの舞台で
自信を身につけて
自分らしさを認めてもらった体験から

自分らしさを実感して
自分が尊い存在だという
自尊心をどんどん育んでいって欲しい・・・と
願うばかりの私でした。

リアル思春期ママ日記

そらねこです:chin:

我が家には思春期の中高生の息子達三人います8-)

リアル思春期の子育てママです。

ママ友達からよく、反抗期の息子に腹が立つ!という相談を受けます。

うんうん。分かる分かる(笑)と、話を聴いて、

「じゃあ、どんな状態が手に入ったら満足する?」
「子どもさんが理想通りの子どもになったら、満足する?」
と、

「この人は、本当は何を望んでいるんだろう?」
と興味を持って聴いていくと、

「今までずっと子どもの事だけ見てきたから、
自分自信と向き合うのが怖い。」

というところに行き着くお友達が多いです:)

パパママコーチングって
子どもへの対応のテクニックではなくて、

親も子も自分がどうありたいかを自ら気づいて、
自分の責任で人生を切り開いていく、応援になるもの。

親が幸せにならなかったら、子どもも幸せになれない。

って感じています。

子育てをしながら、親も自分育てをしています。

私も子ども達を通して、

自分の今の状態を感じる事が出来たり、
子ども達ががんばっている姿に、
自分もがんばろう:**:って元気もらったり。

高校生にもなると、もう親を一人の人間として冷静に見ています。

先日もバリバリ理系の長男に、

「お母さんはどんな事でもそれでよし。って言うけど、
 ちゃんと反省して原因を究明しないと、
 同じ事を繰り返すよ。」

と言われて8-|

直感・感覚人間の私は、
「過去は変えられないからそれでよし。だけど、
 未来は変えられるから、未来だけ見てるんですぅ」

と言い返したけど…:ase:

ズキッと来たという事は、
ちゃんと理論的に反省もした方がいい。っていう事ですね:mrgreen:

宇久井中学校校区で教育コーチングワークショップを開催しました

教育コーチのGです。

昨日、和歌山県は那智勝浦町の宇久井コミュニティーセンターで
教育コーチングワークショップを開催しました。
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この会を企画されたのは宇久井中学校の吾妻校長先生
そして、主催は宇久井中学校校区コミュニティー「子育て推進委員会」

金曜日の18時から20時までという、何かと忙しい時間帯にもかかわらず、
20代から70代という幅広い年齢層の、30名を越えるみなさんが集まって下さいました。

そして先ず驚いたのは、校長先生のお車で会場に到着し車を降りたところで、
二人の中学生が「あ、校長先生、こんばんは」と、
とっても自然に校長先生に話しかけ、世間話を始めた事です。

何気ない中学生と校長先生とのやり取りから、
宇久井中学校の教育活動の素晴らしさを感じることが出来ました。

そして、ワークショップでは・・・、

ご参加いただいたみなさんの笑顔、温かく力強い握手と声掛けが、
大変大変印象的でした。

もちろん、みなさんとっても楽しく和気あいあいと、
積極的にコーチングワークにご参加下さいました。
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終了後のアンケートでは多くの方々から、
「今後もコーチングを学んでいきたい」とのご回答もいただきました。

そして、ワークショップ終了後には、
校長先生ご推薦の居酒屋さんでワークショップを振り返り、
一人でニヤニヤしながら美味しいビールと串カツを頂きました。
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吾妻校長先生、山本教頭先生はじめ宇久井中学校校区のみなさん、
楽しいひとときを、本当にありがとうございました。

これからも、よろしくお願いいたします。

本能?

七転び八起きの教育コーチどんです。

我が家に姫を迎えて5年・・・
息子たちと共に色んな成長をみせてくれる
特に反抗期の行動は、息子たちに負けじと凄まじく
姫の不可思議な行動に苦笑いの私:ase:

遊んでもらいたい相手にボールを転がし
様子をうかがうように上目づかいで見たり(無視しているつもり:ase:
相手にその気がないと感じると
反応をうかがいつつボールに手を出してみたり引っ込めてみたり・・・
無意識に適当に遊んでやってるものなら
自分に意識がむくよう、顔を近づけたり、わざと無視してみたり
こちらの気をひこうとあらゆる手段を試みる姫・・・:ase:

まるで自分への愛情を確かめるかのごとく
次々と好ましくない行動を加えながら訴えてくる

究極は、突然起こった不自然な歩き8-|
パパも長男も次男も何が起こったかさっぱりわからず
オロオロと心配そうに話しかけたり、触ってみたり
真剣に心配し診察に連れて行こうと話した次の日・・・

「アレ?普通に歩いてるじゃん8-|

そうなんです:!:
みんなの意識が自分に一斉に向いた瞬間から
姫の歩き方も好ましくない数々の失態も
すべて何事もなかったかのように消えてしまったのです:**:

最近、クラスメイトの彼女のSPで姫と適当に接していた次男は
今週から毎朝、姫を散歩に連れて行き、朝食も与え、
食後のボールあそびも携帯を脇に置き、
愛情キャッチボールを再開したところ・・・

ハイ:heart:もと通り:**:
いつもの人懐っこく可愛いワンコに早変わり:mrgreen:
次男の部屋にまき散らしていた糞も
ひこずっていた足も見事愛情という名の薬で一瞬に治り
次男も我が家のワンコ姫より大切な何かを学べた様子。

・・・にしても、動物的本能のすごさに
同じ女としては「やるなぁ:ase:でも、そこまでやるかぁ:roll:
・・・と苦笑いする今日この頃なのでした・・・

おしょうさんの子育ち日記(11月その1)

教育コーチのおしょうさんです。

先日、娘たちの大イベントに行ってきました。

七五三

です。

あいにくの雨模様でしたが、

娘たちのじいじがひとこと。

「おれは、晴れ男だから!」

いやあ、それでも本格的に雨が降っている状況で・・・。

ところが、お宮に着いたら、

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なんと雨が止んで、

写真も撮り放題。

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親からの愛情だけではなく、祖父母からの愛情を受けている、

娘たちの力の賜物かも。

車に乗り込んだところで、また、大粒の雨。

ほんとに、じいじは、晴れ男なんだ!

「愛する」について その3

超介です。

  何かに対する感情が変わる瞬間を自覚したことはありますか?
  たとえば対象が人、好きになるのであれば恋の始まりの瞬間です。
  
  18歳のとき、丹波から四国松山に移り住みました。見知らぬ土地に来てから15年後の秋の日にその時が来ました。突然松山が好きになったのです。まだあたりは明るかったので土曜日の午後であったかもしれません。仕事を終え、非常階段をおり、建物から離れ、遠く四国山脈を見たとき、この地が好きになっていることに気がついたのです。

 それから好きになる瞬間ではないのですが、理由がなく、突然涙を流すことがありました。胸が急に苦しくなり涙が出ます。郊外を車で運転中でした。高速道路の高架のしたを走っているときでした。それ以来涙もろくなったように思います。それからしばらくして、その過程が理解できました。
  
 この2つは意識裡のことではありません。無意識裡のことです。魂の世界で進行していることが表出したのだと思います。
 
 生活の中でいろいろなドラマが積み重なり、無意識の世界に織り込まれているうちに、物語ができて、何かちょっとしたことが引き金になって意識の回路が発火するのです。心が開いたとか、気づいたとか、つながったとかいった瞬間も同じです。ぽんと音がしたかのごとくわかるのです。忍術使いの変身のように表れるのです。

 親になったときも、もちろん恋の始まりも、何かが変わったことがわかりますよね。自分の変化の瞬間、それは覚醒そして、命の輝きを感じるときです。
    
  四国山脈の麓も紅葉が見事です。忍術使い猿飛佐助の郷といわれている地もあります。
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全国からの集い

教育コーチのなみぞうです。

11月6日(日)7日(月)の二日間、
京都で「準上級養成講座」が行われましたビックリマーク

今回は定員いっぱいになって、
しかも、しかもです。

まさに全国からの集いだったんですよ:hahaha:
北は北海道から、南は熊本・鹿児島まで:**:

年齢層も幅広く、20代前半から60歳まで目

嬉しい嬉しい嬉しい!

私にとっては初めてお会いする方が一人もいなくて、
み〜んな再会の方ばかり。

出会った方々が意欲を持ってどんどん前進されること、
こんなに嬉しいことはないですねラブラブ!

皆さんは、初対面の方もいらっしゃいますよ!

1日目に出会って

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真剣に学びあいました。
皆さんの勘がとっても鋭くて、深かったな〜。。。

その深さは、2日目に更に増していき

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こんな雄叫び(?)シーンもあり
 
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最後には、感じるままに思いを届けあいました音譜

20111109-chain.JPG  ぎっしり

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にこちゃん、ともちゃん、ばーびー、ゴジラ、海賊、にーやん
思無邪さん、キャバレーさん、にっしゃん、じはんき、
Kanaさん、うなぎ

みんなの笑顔、めちゃんこ素敵!

是空さん、たびさん、すんごい充実してたね。
そして、これからがますます楽しみになってきたね。

うわぉ。らぶり〜!!!

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ただいま全国がホットですクラッカー

ガッツの幸せ日記??

:**: 5分間 “走” :**:
先日、スポーツ少年団認定員養成講座を受けました。
参加者は大津市で60名。

:star1.0:内容は
スポーツ医学から指導者の役割、発育発達期の身体の特徴、食育・・・・、
そしてありましたよ、コーチング!:chin: 傾聴・質問が中心でしたがここはバッチリでした。

またまた、
そのなかで「運動測定テスト」という講義では実技指導がありました。
小学校の先生やお子さんがスポーツ少年団に入られていた方ならご存知と思いますが、

立幅跳び、上体起こし(腹筋)、腕立伏臥腕屈伸(腕立て)、時間往復走(反復横跳び)、
そして「5分間走」の5種目があります。
それを年齢別に測定してこれからの指導に活かしていくものです。

参加者はスポ少の指導者ばかりですから、この時ばかりは目がギンギンに輝いていました。
そのせいか、
講師から
「みなさんは、明日から仕事があります。くれぐれも無理をして怪我をしないように」
と、やさしい厳重注意:!!!:がありました。

でもでも・・・
私は「5分間走」にはある思いがありました。

それは息子たちの記録です。:-P

子どもたちは春に測定していましたが、5分間走は
長男(小6)は1250m、次男(小3)は1100m で 1000mを突破していました。
(1000m突破が親父の目標です。)

そんな息子たちと勝負できると思うと
なんだか嬉しくて ワクワク気分でした。:mrgreen:

だから無理したらあかんと思いながらも、
スタートラインに立つと闘争本能がムラムラと湧いてきました。

「よーいドン! ・・・3分経過・・・4分経過・・・あと30秒・・・10、9・・3、2、1 やめ〜!」

   :**:記録は≪1075m≫・・・ :**:

息子たちは私より前にいるのか・・ もっと速いのか やるなぁ、と 

      :**:でも、でも とてもいい気分でした。:**:

年齢別の評価は、45歳〜50歳のクラスでは10点満点で 8点でした。
       
      OK! っと  自分自身を褒めてやりました。:-D

でもでも、忘れていました、 次の時間が認定テスト・・・ =:[

  “ しまった! ”     
   
エネルギーを消費しすぎた・・と思っても後の祭り =:[・・・。

PS.
 11月6日 学童野球(小6息子)速報です:!!!:
 :star1.0:準決勝:2−1 (延長で劇的勝利!):lol:
 :star0.5:決勝: 0−2 (雨中戦となりましたが、またしても準優勝で終わってしまいました。):cry:
 
でもでも
 特に準決勝は0−0で延長に入り うちのチームが2点取って安心したのか
 その裏に1点取られ、 なおも1死満塁のピンチ:ase:

 しかし、
  次打者はライトフライ、3塁ランナーはタッチアップで同点をねらう
  が、ライト→ファースト→キャチャー と 中継プレーがさえ
  ホーム寸前でアウト!   試合終了!:**::**: 
      美しかった、感動ものでした。:**:
   (私は仕事だったので家でビデオ観戦でした。)

 それとそれと、
  皇子山球場のスタンドには小3〜小5の野球部部員とその保護者たちの
  大応援団が陣取っており、マメ球児の一投一打に黄色い歓声が・・・
 
   子どもたちも、親たちも 幸せでした。:lol:

 父もその夜は祝賀会ならず反省会と銘打って美味しいお酒を
      大好きな野球小僧たちといただきました。

   こちらも あぁ〜〜し・あ・わ・せ !:hahaha:

   まさに、“ガッツの幸せ日記” でした:lol:

     :chin:この日は21時以降の断食は免除です