りんです。
寒くなってきましたね。
みなさま、お元気でお過ごしですか?
先日、新聞を読んでいて、びっくり記事を見つけました。
「お片付けしなさい」
「静かにしなさい」
親に代わって、子どもを叱りつけてくれる妖怪がiPhon(アイフォーン)向けの
アプリに登場したとのこと。
「子どもを叱れない」という親の声に応えて、考案されたそうです。
私も、以前は、子どもをどう叱っていいか、わかりませんでした
でもいろんな場面を繰り返し、
今は、叱ることでも「愛情」が伝わると感じています
「叱り」があって、「ほめ」も活きてくると思うのですが・・・。
叱り遊びには、使えるのかな。
日々、叱る時は熱く真剣になってしまう私が、反応してしまった記事でした
みなさんは、どうお感じになられますか?
キヨシです。
私もその通りだと思います。
「叱り」があって、「ほめ」も活きてくる。
昔は近所の人やや友達の親がいいことをしたら
褒めてくれて、あかんことをしたら、叱られた
けどなぁ。
そういうことがなくなってきているのでしょうね。
そら@内藤です。
へえぇと読みました。
親が叱れないから、
ケイタイの中の妖怪に頼ってしまうのか・・。
どうやって使うんだろう??
ドリフターズのかとちゃんが
「宿題すんだか?」とか
「歯みがけよお」とか言ったのと同じなのかなぁ。
(ふるい!)
「お天道様がみているよ」とか
「川の神様が怒るよ」みたいに
使えるのかなぁ。
(今はない?)
どんです。
仏教系の園に勤めていた頃の歌を思い出しました。
♪ ののさまは〜口では何にも言わないが
ボクのしたこと知っている…知っている♪
(この歌が脳裏に蘇り…万引きしかけた思春期の子が
思い留まった…という話を聞いたことがあります。)
ちなみに、2番は…
♪ ののさまは〜口では何にも言わないが
あなたのしたこと知っている…知っている♪
(この歌が時折、脳裏に蘇り…
ギクッとくる時があるどんであります:ase:)