教育コーチの なおです
立冬 日が短くなってきました。
日曜日 映画館で 「ステキな金縛り」
TVで 「悪人」
録画で 「にあんちゃん」
そして 今TVで 「重力ピエロ」 を 観ています
時々 グワーッと 映画が観たくなり ガーッ と 観ます
「悪人」 と 「にあんちゃん」 は 佐賀が舞台になっていて
懐かしい佐賀弁を 堪能!
特に 「にあんちゃん」の 時代背景は私が生まれる前
父母世代の言葉 そのまま
登場人物の口から出る 「よか、よか」
突然 父への 「ありがとう 」が あふれてきました
たとえば 魚を焦がした時
「よかよか、こいで(これで)よかさ」
何かがうまくいかなかった時
「よかよか、そがん(そんな)事もあっさ」
お目当ての日本酒が手に入らなかった時
「よかよか、またの時に〜」
父の「よかよか」 で 何度も救われ 助けられ
そして 今も支えられている
キヨシです。
私もこの中の2つを見ました。
時々見たくなるときありますよね。
私は今は本を読みたい!症候群で
いろいろと呼んでいます。
あるくです。
「よかよか」
ステキな言葉ですね:!!:
私も使おう:!:
「悪人」、読みました。
胸が苦しくなるような、お話だったと記憶しています。
ポン吉です。
悪人、テレビで見ました。
ふと、教育コーチングの事実と概念に思いが至りました。
事実は一つ、見方は二つ、善人か悪人か…
りんです。
「よかよか」
ホッとする、安心しますね:oops:
なおさんのお父さんのように、
私も、子どもたちにそんな言葉を
残したいです。