凄みを利かせたFBその2

みなさんこんにちは

教育コーチのまる@しまだです。

昨日、うちの次男の通う保育園の運動会でした。

園庭の隅にある遊具は、使用禁止です。

にもかかわらず、うちの長男も含め卒園児たち7〜8人が

立ち入り禁止のロープをかいくぐって悪さし始めました。

一人が続くと、どんどん続いていきます。

合計5度ほどでしょうか、卒園児たちが入れ替わり立ち替わりで

悪さをしているのを叱りつけて運動会は終了しました。

卒園児の親御さんからは『怒ってくれてありがとうございます』とのご挨拶。

うちではちっとも親の言うことを聞いてくれないんですよぉ。

とのことでした。

そのほかにも、約束の時間を過ぎてもゲームを止めない。

何かにつけて交換条件を出してくる。

とにかく生意気だ

などなど…

即興でミニセミナーやろうか?って思ってしまうくらいママさんから

ボロボロ出てきました。

普段の親の関わり方が重要ですね。

当たり前のことを当たり前に。

愚直なまでにコツコツと。

パパさん、ママさんに当たり前のことを伝えることから種蒔きをはじめていきます。

『お子さんにはどんな風に育って欲しいですか?』

最後までお読み頂きありがとうございます!

感謝!!!

3 thoughts on “凄みを利かせたFBその2”

  1. キヨシです。
    親が親であることをきちんとできているか。
    私もこういう時に「はっ」とさせられます。
    確かに、セミナーしたくなりますね。

  2. りんです。
    まるさんの愛情溢れる叱りに
    感謝続出でしょうね!
    当たり前のことをストレートに伝えること。
    私も、意識しています。

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