七転び八起きの教育コーチどんです。
…七転びどころか、この2〜3年の間に
何度…いいえ何十回となく転び続けている母
(…今年の夏休みはちょっと恐怖だわ〜…)
と弱気になっていたら・・・
壁と戦い典型的なボクサーズ骨折と診断され
初入院&初手術となった受験生の次男坊
壁と戦った理由を聞いてみると
まるで学園恋愛ドラマのような展開に
「いや〜ん何それ:そうだったんだぁ」
と思わず笑ってしまう母…
長男坊は…相変わらず学校を楽しめず、やる気が出ない様子。
三者面談では、見事なまでにズラリと並んだ赤点結果に
母親よりも呆れ顔で怒り心頭といった様子の先生
「(そんな言い方しなくても…)(おぉ、すんごい迫力)」
と息子への感情は二の次で
そんなことばかり気になって苦笑いする母…
結局、恐怖どころか起きている事柄は別として
息子たちのその時の心の様子や葛藤がいじらしく
カッと湧き出るものがいつの頃からか
なくなっていることに気づいた
母としては内心ヒヤヒヤでだけれど
いつのまにか笑って受けとっている自分がいることに
最近気付くことが多い
息子たちのドラマのような思春期物語は
回を重ねるごとに思いもよらぬ展開をくり広げ
その度ごとに母として私も笑ったり泣いたり感動したり…と
共に成長していくんだろうなぁ〜
そう思えると今日もまた少し笑える
キヨシです。
いつのまにか笑って受け取っている自分
そこには、にやっとしている
どんちゃんの顔が浮かびます。
あるくです。
子育てって、
ドラマよりもドラマチック8-|
親も人間。完璧じゃないですものね。
親に完璧を求めていた自分の思春期を思い出しました:mrgreen:
振り返ると、おとんもおかんも、
ヒヤヒヤ、ハラハラしてたんでしょうね:hahaha:
リアルですね。
ほんまに生きてる=生活してると、いろんなことがありますね。
でも、大丈夫。
きっと大丈夫。
超介です。
どーんと構え
どんどん
進化するお母さん
たくましいですね。