教育コーチのおしょうさんです。
小1の娘は、パパが、出張などで泊りがけの時は、
必ず家で泣いています。
私のパジャマや服を握りしめながら、
泣いています。
「しあわせだね〜。」「いまだけだよ。」
いろんな声をいただきます。
そんな娘は、学校の学習に関して、
完璧でなければいけない！
お手本通りでなければいけない！
その気持ちが強すぎて、泣きながら、
ひらがなの宿題をしていました。
泣いて
、消して、書いて、泣いて、消して、書いて
を繰り返し、用紙はしわしわになっていました。
こんなに完璧主義だと先が思いやられるなあ〜と思っていましたが、
ひと月くらいたつと、結構大胆になって、
時に勢いがついてきたせいか、はなまるをもらえる回数が増えてきました。
親の心配をよそに、子供は成長していきますね。
パパがいなくて、泣く娘は、もう少し続けてほしいかなあ
キヨシです。
口に出さなくなっても、心の中に
ずっと変わらない思いはあると思います。
すくすく成長されていますね。
これからも楽しみに読ませていただきます！
泣いて、チャレンジして、
また泣いて、またチャレンジして…。
なんだか勇気が湧いてきます。
娘さんに拍手！！ありがとね。
そして、転んでもまたチャレンジできるのは、
おしょうさんやおしょうさんママや、
たくさんのすてきなコーチがそばにいらっしゃるからだと思います。
コーチたちにも拍手！！！