かぽね です。
先日、色々な会社の素晴らしいところを映像化されている
映像会社のセミナーに参加してきました。
ビデオを見た後に、その会社のどこが素晴らしいのだろう!という
内容をみんなディスカッションするというセミナーでした。
その時に、みんなで鑑賞した会社は、通信販売で業績を
伸ばし続けている会社でした。
その映像を見ていると、一見普通のコールセンターなのですが、
話をしている内容まで聞いてみると、まさに「教育コーチング」そのもの。
傾聴、承認、質問でお客様の悩みや相談をうけておられました。
この会社が教育コーチングを勉強しているかどうかはわかりませんでしたが、
業務で教育コーチングが徹底されているからか、会社自体も
コーチングセンスにあふれており、とても素敵な会社でした。
改めて、コーチングというものが教育の枠を超えて、社会で必要と
されているのだなあと実感できました。
キヨシです。
なるほど。
やはり、その基本は「傾聴」なのでしょうか。
いっすぅぃ〜です。
以前、みねGと聴いた“沖縄教育出版”の社長さんのことを
思い出しました。
その会社を経営されている方のお話を伺いたいなぁ〜。
映像を超える<信念>を垣間見たい!
読んでいて納得です。
大事なことは教育コーチングにすべてある。
私はそのくらいに感じています。(笑):-D