かぽねです。
「自分史」というと、仕事を引退された老齢の方が
自分の人生を振り返るといったイメージがあるかもしれません。
が、私自身も「自分史」を作成し、今の自分の拠っているところや
無意識にブレーキをかけている自分を顕在意識に出してくるという
事ができるようになりました。
「気が付かないうちに自分が同じことを繰り返している」
そのことに気が付いたときは、呆然としましたが、それを受け止める
ことで「同じことを繰り返さない」ということを、意識して行える
事ができるようになります。
毎日、いろんなことに追われている自分でしたが、ゆっくりと自分と
むきあう時間を、今後も撮っていこうと思います。
キヨシです。
ちょっと意識することで、大きな変化が
あるということですね。
一歩一歩進んでください。
GUTSです。
自分史といえば過去をイメージする方が多いかも・・
でも、これからの、未来の自分を創造するだけで
ワクワクしますね。
自分に向き合うことが怖いときがあります。
過去を見るのは、大好きですが、将来をみると
足踏みするときがあります。
かぽねさんの文章にドキリとしました。
私も時間を作って、自分を見にいってきます〜!
授業では「歴史は未来を学ぶ勉強だよ」といいつつも、
自分史を見つめる視点、大切にしたいです。
単なる出来ごとの羅列では無いですよね。
自分の未来や過去と対話すること、
価値ある時間ですね。
自分史(MY Way)素敵ですね。
自分の人生の主人公は、自分しかなれないですからね。
そら@内藤です。
今の自分をみつめ綴ることで
自分の歴史がつくられていくって
感じなんでしょうけ。
確かな自分史が創られて行くのを
感じます。