娘が小学校に入学して、
まだ、朝型の生活リズムに慣れない
教育コーチのおしょうさんです。
娘が、竹馬に初めて乗れたところに立ちあえた
わたしの幸運は、まだ続いていました。
今度は、補助輪なしでの自転車初乗り場面です。
平日の夕方、何日か練習していたらしいのですが、
お姉ちゃん大好きな妹に応援?されて、なかなか自分のペースで
練習できなかったようです。
「こわいから、パパしっかり持ってて。はなさないでよ!」
「大丈夫。大丈夫。いい感じ。いい感じ。」
ものの5分くらいで、後ろで支えている私にもわかる娘の安定感。
「持ってる、持ってる」と言いつつ、そっと手を放しても、ひとりで乗れている。
成長の瞬間に立ち会える喜びを味わっています。
おめでとう!!!
こうやって子どもは「できる」を一つひとつ増やしていくんですよね。
何歳になっても、「できる」を増やし続ける人生を送りたいです。
そのためには、挑むことですね。
キヨシです。
5分!早い!素晴らしいですね。
きっと「できる」気持ちのさせる
おしょうさんの関わりがあるのだと思います。
さて、次はどんなチャレンジでしょうか?
次の「初めてできた!」が訪れるのが楽しみですね。
そら@内藤です。
かわいいなぁ。
私は自分が初めて自転車に乗れた時のことを
今でも覚えています。
感動だったんだろうなぁ。