子どもの頃の遊びパート5

教育コーチのGです。

さて、子どもの頃の遊びシリーズ、
今回で5回目となりました。

今回は「くつかくし」です。

みなさんも子どもの頃に、されたのではないでしょうか。

全員が丸く輪を作ります。

その中の一人が、全員を順に指さしていきながら、

次のような歌を歌います。

く・つか・くし、ちゅうれんぼ・

は・しの、し・たの、ね・ずみが

ぞうりをくわえて、ちゅっちゅくちゅ

ちゅっちゅくまんじゅは、だれがくた

だ・れもくわない、わしがくた

おもてのかんばん、しゃみせんや

うらからまわって、さんげんめ

いち、にいのを、さあん

そして、「さあん」で最後に指をさされていた子が、

くつを片方差し出します。

くつを差し出した子が目を瞑っているうちに、

その靴をみんなで隠して、

その子が探す。

今考えると、くつを探す子はかなりつらい立場ですね。

けれども、上手に遊んでいたように思います。

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3 thoughts on “子どもの頃の遊びパート5”

  1. 歌は歌いませんでしたが、くつかくしはしました。
    ケンケンで探し回りましたっけ。
    かくれんぼのように、発見した喜びもあったので、つらいとは思わなかった気がします。
    ある程度見つかりやすいところに隠したのでしょう。

  2. 教育コーチのキヨシです。
    靴かくしのような遊びはしたような気がしますが、
    歌などあったかなぁ・・・。
    毎回楽しみです!

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