教育コーチのGです。
今回も子どもの頃によくやった外遊びのご紹介です。
まず、地面に大きな正方形を描きます。
次に、向かい合った2組の辺の中心を、それぞれ二本の線で結びます。
これで準備完了です。
2チームに分かれます。
守りのチームは、十字の線の中しか動けません。
攻めのチームは、十字以外の部分を動きます。
攻めのチームは守りのチームに体をタッチされるとアウトとなりますので、
タッチされないように、一周して元の場所に戻ってくれば勝ちです。
回る向きは右でも左でもOKです。
この遊び、「めろん」と言っていました。
「ひまわり」にしろ「めろん」にしろ、とても単純な遊びです。
この単純明快さがよかった、のかな?
子どもの外遊び関係のブログ
●何だか快調
●ゆきのフィールドワーク
教育コーチのキヨシです。
毎回楽しみですが、これも知らないなぁ・・・。
似たようなもので「はことり」ってあったけれど
違いますね。
そら@内藤です。
わたしもこれ、知りません。
似たようなのはあったような・・
気もしますが・・。
思い出せない、悲しさ。(笑)
キヨシさん
そらさん
ほんと、子どもの遊びって地域性がありますよね。
パート4もいきますよ。
ところで、
今の子どもたちは、ほとんど外遊びをしないとのことです。
こんな遊びもなくなっていくんでしょうか。
ちょっと物悲しくなってきます。