教育コーチのGです。
子どもの頃の遊びパート2は公園での遊びです。
公園に大きな円を描きます。
その円の外側に、波打つように文様を描きます。
この波型は、一律のものではなく、ところどころ大きく出っ張ったり、
逆に小さく描いたりします。
絵が出来上がったら、内と外のチームに分かれて遊びます。
外のチームは円と波線の間のスペースを
スタート位置からどちら周りでもいいので一周して元の位置に戻ってくればよし。
内のチームは円の中からそれを阻止する。
内のチームの人に図形の外に押しやられる(もしくは円の中に入れられる)と、
外チームのその人はアウトとなり、図形の外に出なければいけません。
ルールとしては、1周すればOKであったり、
何周できるかを競ったりという遊び(だったかな)です。
この遊び、
「ひまわり」
って言ってました。
おお懐かし。
こちらも「ひまわり」
教育コーチのキヨシです。
これも知らないなぁ・・・。
世代は同じはずなのに(笑)
所変われば品変わるですね。
子どもの頃の外遊び、細かいやり方は覚えていませんが、夢中で遊んだ楽しさやドキドキ感が残っています。
世代、地域によって様々なようですね。
私はじんこうえいせい、じんこうえいせいと言いながら飛び散って始める遊びが印象に残っています。
かめさん
そうですよね、地域によって遊びも、そして同じ遊びでも呼び名が違うなどもありますよね。
パート3、4…と続けて行きますね。
きよしさん
子どもって、次々に自分たちで新しい遊びを作ったり、アレンジしたりしますもんね。