教育コーチのおかです。
受験する大学を決めきれないでいる受験生がいます。
生徒B:「受験する大学を決めるのにどうしたらいいのか迷う・」
「どうしたらいいですか」
いろんな人に聞いて回っています。
いろいろ聞いても、答えには行き着かないんです。
この生徒はセンター試験以降ずっと悩み続けています。
学校の先生が必死に止めるのにもかかわらず、D判定の大学にこだわり一歩も引かない生徒C。とうとう押し切ってしまいました。
そんな生徒もいれば、難関大学に余裕で合格する力を持ちながらも、難易度の高くない大学を自分で選択して周りからは「もったいない」と言われても、平然として結論を出している生徒Eもいるんです。
この生徒Bは無難に合格できる大学を「選ぶべき」か、「チャレンジするべき」かで悩んでいるんです。
自分がどんな人生を「送りたい」のかはあまり言葉に出てこない。
『答えは自分の中にある』
大人になると「考えて動く」ということが多くなる気がしませんか。
「感じて動く」生徒は見ていて力強いです。
教育コーチのキヨシです。
「考えて動く」
「感じて動く」
なるほど・・・。
感じることをしっかりと持っておかないと。
まずはそれが、必要ですね。
教育コーチのすみです。
考えて考えて考えすぎて動けなくなることが増えてきました。
石橋でいったら、叩きすぎて渡るときにはもうない!て感じですね。
よし!今月は「感じて動く」でいってみよう。