夢が50%

 2011年も教育コーチであることを継続する超介です。

 「夢が50%」達成できたということを書こうとしているのではありません。『無意識の世界の記憶には何が必要か?』ということについての問いかけです。

会社に行って仕事をするときも、家事をする時も習慣的に、無意識に行動しています。それを「夢が50%」というように表現しました。50%は適当な数字です。睡眠中は無意識なので夢100%。

 起きている時、夢0%ではありません。無意識な行動がたくさんあるはず。それをざっくり50%であると。その無意識な中に潜んでいるものが厄介なので、それをコントロールする方法を身につけたいと。

記憶をつかって無意識理にある『気分』をコントロールできないのでしょうか。単語、地名の記憶のように『気分』を覚えることができないのでしょうか?覚えることができるならば思い出すことができるので、必要な時に『良い気分』を引き出すこと、これができれば随分生産性が上がるはず。

調子が良い時、悪い時が表れてくるとき、その背景には無意識の世界に潜む気分があり、それをコントロールすることを生き方がうまい人はやっているに違いない、そのように気がついたのです。

2 thoughts on “夢が50%”

  1. 教育コーチのキヨシです。
    本当は何%ぐらいあるんでしょうね。
    寝ている時も、嫌な夢を見ているときは
    数%あるのかも。
    「セルフコントロール」
    今年も頭に忘れずにいきたいです。

  2. そら@内藤です。
    特別良い気分でもないけど
    ニコニコした顔をつくると
    良い気分が浮かんでくることはあります。
    不思議ですが、あります。(笑)

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