明けましておめでとうございます。教育コーチのいっすぅぃ・です。
私は、昨年末に<胃腸風邪>にかかってしまい、3日ほど寝込んでいました。
いやぁ・、びっくりしました。20歳最後にインドでマラリアにかかったのですが、そのときは、熱は高いものの、食欲はある。ボ・ッとしながらも、「ここで死んでたまるか」という気合があり、果物をモグモグと食べられました。他の病気にかかったときも、「食欲はあるなぁ。俺は生きようとしているや。生きてるなぁ。きっと、この病気は身体が変身を遂げているところやな」と考えたのですが、今回は、ちょっとその考え方を揺るがされているようにも思えました。
でも、ま、こうやって生きています。
寝込みながらも、「年賀状ぅ・」って思っていたのですが、回復してから年賀状を書いているとき、年が明けて頂いた年賀状を読んでいるとき、ふと思うのです。
こうやって、年賀状を書けていいなぁ。今年を振り返ると、この人とはこんなことがあったな。あんな関わりもあったな:振り返り。
読んで:お、この人の書く年賀状ってこんななんだな。今年も元気そうだな。
そして、<喪中>でないことに、年賀状のやり取りが出来るぐらい元気であることに、感謝をします。あぁ・元気でよかった。やっぱり健康が一番やなぁ。今年も健康でいたいな、と願うのです。
年賀状を下さった方々、このブログを読んでくださっているあなた、昨年親しい方をなくしたあなた、少し心や体の調子が不良のあなた、いやいやぁ健康で・ってあなた、みんなに“新しい一年”が始まりました。
今年はあなたにとって素晴らしい一年ですよ。
今年もよろしくお願いします。
いっすぃ・、あけましておめでとうございます。
そんなふうにして書いてくれたんだと思うと、いっすぃ・からの年賀状が、よりいとおしくなります。
幸福って、探すものでも、求めるものでも、作るものでもなく、気付くものなんですよね。
教育コーチのキヨシです。
よくわかります。
健康が本当に一番です。
今年もよろしくお願いします!
そら@内藤です。
それは大変なスタートでしたね。
私も1・2日とカゼで寝てしまいました。
健康の大切さを感じてスタートすることに
意味を見いだそうと思いました。