日曜日に妻と、子どもたちのためのプレゼントを買いに行ってきた教育コーチのいっすぅぃ・です。
なにのって、今週末に控えている。 そう、クリスマスです。
「本当にサンタっているのかな」と考え始めるのはいつ頃のことなんでしょうか。
うちの琉太朗は、<プレゼントはパパとママが買うんだけれど、それをサンタが持ってきてくれる>なんて、語っていたそうで、“?”ではありますが、まだ、彼の中にはサンタがいます。
ということで、最近家でかけられているBGMは、いつもクリスマスソング。おじいちゃんが英語よりも日本語の方がいいとのことで、日本語バージョン。
『ママがサンタにキスをした』では‘でも、そのサンタは・、パ・パ・・’とあるので、気付かないの??なんて思って、大声で歌っている子どもたちを見つめて、幸せを感じています。
さてさて、クリスマスの曲、といって挙げていくと、たくさんあります。キリスト教徒でなくとも、「お祝い」はいいものですもんね。で、私はこれ。
“Happy Christmas”
中学校のときに、友人と2人で音楽室に忍び込んで、大きな音でレコードをかけたことを思い出します。あの時は、歌詞の背景やPVのことを知りませんでした。
ベトナム戦争真っ只中の1969年に、世界中に<war is over・戦争は終わった>という大きな看板を掲げて反戦を訴えたジョン・レノン。この曲は、その2年後にリリースされるんですね。
看板が見えますか? 1:00あたりのジョンとヨーコからのメッセージ。
そして2:34あたりにある、それに応える市民からのメッセージ。
それぞれを見つけられますか?
2年後、この曲で新たに、その言葉が音楽となり、メッセージが世界中に。そして、人々が繋がり合います。
ジョンとヨーコからは
<WAR IS OVER / IF YOU WANT IT / Happy Christmas from John and Yoko>
市民からは
<We want it. / Happy Christmas to John and Yoko>
とあります。
歌を歌っている子ども達の笑顔が
幸せそうですね
ずっとずっと
こうあって欲しいです
みんなが願っているはずです
やっぱりこの歌はいいですね。
確かに時間のところメッセージありました。
とても力強く、深い歌詞です。
この曲を始めて聞いたレコード覚えています。
もしかしたら同じLP盤?
日本びいきのジョンだから?
中のレコード入れが日の丸国旗でした。
教育コーチのキヨシです。
私もこの歌大好きです。
日本ではクリスマスだけですが、
海外では、クリスマスからニューイヤーまでが
大きなイベントですからね。
今年も聞けました♪
教育コーチのGUTS!です。
とてもいい曲ですね、それに子どもたちの笑顔がいいです。
気がつくとうちの子供たちもPCのそばに来て笑いながら
この曲を口ずさんでいました。
大好きな歌です。
そら@内藤です。
時代はジョンのイメージしたところに
近づいているのか・・。
キナ臭さを感じながらも、
イマジンしている人も増えている!
そう思っています。