お母さんのための自分磨きセミナー♪

教育コーチのなみぞうです。

11月27日(土)に開催された
たびしPresents「お母さんのための自分磨きセミナー」

今回は10名の超スウィートなママ達が
集まってくださいました。
遠くは長崎・広島からも!嬉しいなぁ。。。

null null

2回目の参加の方が半数以上という
「絶対また来たい!!!」
「一年に一度のお楽しみ!!!」
というセミナーです。

null

初対面でも心から信頼して話せるように
なっちゃうんです。

真剣にしっかりと寄り添って傾聴します。

20101130-hime.JPG  20101130-tyabi.JPG

最後は素敵な仲間を感じて、
言葉にして伝えあいました☆

20101130-chain1.JPG  20101130-chain2.JPG

みんなからのメッセージに感激!!!

20101130-chain3.JPG  20101130-chain4.JPG

みなさん口々に
「あっという間だったわ・」

心の垢を落として、軽・くなっちゃいました!

20101130-syugo1.JPG

軽・くなるとこんなこともやれちゃいます♪

null

皆さん、またお会いしましょうね!!!

おっと、オプションのディナーコーチングでは
祇園で美味しいお料理を堪能しました☆

カメラを忘れて・・・ごめんなさい。

null null

null null

この近江しゃも、ジューシーでとっても美味しかった!

null 

お世話になったのはこちら⇒ 祇園 岩元

ガッツの幸せ日記?境

◆教育コーチング認定校 がんばってます!

私が担当している地域(6教室)のコーチ(個別指導員)研修全体会を実施しました。

その中で、すっごくうれしかったことを報告します。

私は今まで集団授業の教室ばかり担当していましたが、
今年から個別教室も統括する立場になりました。

それで始めての合同研修会を実施した時のこと、参加したコーチ達の口々から
(司会者から、発表者から、グループディスカッションの場から)

出るわ、出るわ・・・

「しっかり傾聴して・・」 「ここは承認しよう」  「Iメッセージで応えよう・・」 
「人はそれぞれだね」 「自分が源泉!」等のコーチング用語が

普段の会話から自然と飛交う 
(みんな有資格者だからあたりまえだけど・・・)

そして最後は司会者から
「これからは承認タイムに入ります、みんなにありがとうカードを書いて・・・
お互いこの場を共有できたことに感謝して承認しあいましょう!」と・・・。

私は素直にうれしくて、うれしくて、

最後に「みんなとなら絶対勝てます!」と宣言しました。

教育コーチングは確実にそしてし着実に浸透している。

ちなみに、私は初っぱなに“次代を担う若者たち”へ
「夢を持て!本気で生きろ!」というテーマで自己開示たっぷりで訴えました。

■おまけ
大津の満月です。
(そらさんの長野の満月には劣るけれど・・・でも同じ月ですよね)
null

『神在月』のセミナー

日本じゅうの神々が出雲大社に集まる

  そんな時期に島根県の出雲で『親力』向上セミナーを開催しました

     

  子どもさんと愛情いっぱいで向き合う日々で

     喜び 悩み 幸せ 心配 生きがい ・・・・・ 時には 怒りや悲しみも ・・・

  いろんな想いを抱えていらっしゃるお母さん方が 
   

     この日を 「これから未来への出発点」 とされた方

     「安心して子どもと向き合い これからの成長を確信」された方

     「心が温まり、開放され、軽くなり、安心感」を持って帰られた方

     「子どもの個としての歩みを見守ってゆきたいと心に誓った」方

     中には
      「自分の人生を歩むことへの希望が見える気がするし、
                             その希望を大切にしたい」
      「それぞれが個として自立してゆくことが幸せなのだと感じました」
     と気持ちを表わしてくださった方も・・・

  みなさん 最後はステキな素敵な笑顔でした

日本中からお集まりになった神々の見つめる中での『親力』向上セミナーでした(^^)

  お母さん方の心に 子ども達に ごりやくがありますように・・・・・・・・・!!

         

  

ある日の夢から

 夢の意味を考えている超介です。

2週間前になりますが、久しぶりに夢を覚えていました。

 自宅にあるせまい庭の片隅に椿があります。その周囲にダリア(球根)を植えると妻がいいました。
そこで庭を見ると、彼女が椿の周囲にぐるりと穴を掘っています。妻は姿を見せません。土が周辺にかたまっているので、私は自分の足でそれをどけようとしますが、なぜか土が重くて動きにくいのです。

 それから場面が変わって、携帯電話をみていますが、それがどうも自分のものではないような気がします。シルバーの比較的丸い形態のものです。変だなと思っていると、また別のものが出てきます。ますますわかりにくくなってきます。

 さらに場面が変わりました。公共施設のようなところで友人に出会いました。この友人は細かいところに気がつく人です。彼にある人を紹介してもらいました。その人はどうやらその施設の長のようなのです。私は尊敬できる年長の人と話がしたいと思っていたようです。

 ベンチに座って紹介してもらって話をします。傾聴を意識していて、楽しく会話ができています。途中でお昼であることに気がついて、友人はお弁当を2個持ってきました。私の分はありませんので、荷物はそこに置いて、買いに行きました。

 ところがお店に行くと、お弁当はもう売り切れていてありません。それで、さらに歩き次のお店で食事をすることにしました。食べ終わって時間がたっていることに気が付き、自分の荷物を置いていることに気がついて、どうしよう、と焦っている時に目が覚めました。

 今回の夢は意味がピンとこない部分が多かったのです。一つだけわかること、それは私はメンタ―のような人を探していて、その候補者が夢に現れたようです。それ以外の部分は何を意味しているのか不明?想像できることがあればだれか教えてください。

(追記:ブログに書く私自身の内容はほぼ事実です。人のことを書くときは表現したいことの本質は変えていません、が年齢、性別、場所、時、ストーリは脚色しています。)

ミス日本候補生研修

教育コーチのあるくです。

今日は、
2011年度ミス日本」候補生のための、
教育コーチング研修を実施しました。

今年ではや3年目。
一年で一番華のある研修のひとつとして、
恒例になってきました。

2011年度ミス日本のテーマは、
「一所懸命なこころ美人」。

テーマ通り、
ひたむきで、前向きで、
素直で、とっても魅力的なお嬢さんたちとの
出会いがありました。

コンテストを2カ月前に控えた
候補生たち。
null

地区予選を勝ち進んできたお嬢さんたちです。
見た目はもちろん、内面も魅力的。

それでも、
不安や、
迷いや、
自信のなさや、
色々なものをもっているんですね。

「このままの自分で大丈夫なのかな・・・」

「もっと笑顔で元気よくしなくちゃ・・・」

「人前に出ると、どうしても緊張しちゃう・・・」

そんなお嬢さんたちの本来の魅力や力を、
惜しみなく発揮してほしい・・・。
そんな気持ちで研修を進めます。

■5年後の理想の自分と出会う
null
null
■理想の自分になる
(座り方まで違ってきます)
20101127-PB270023-2.jpg
■未来の自分から今の自分に言葉を届ける
null
■「自分はこんな人として人生を生きる」とみんなに宣言する
null
■気持ちを届け合う
20101127-PB270041-2.jpg

涙が出たり、

笑顔がはじけたり、

からだが熱くなったり。

最後は、最初よりパワーが増していました。

もちろん私たちトレーナー
メイントレーナーのカイト@大澤先生も、
サブトレのなかの@仲野先生、おちゃめ@直江先生も
すごく元気をいただきました!!!
null

なんと、参加者の中に、
おちゃめ先生の教え子さんが…!
佐世保のお二人が、東京で不思議な再会!!

そして、彼女たちの一日はこれでは終わりません。
今日の研修2本目は「空手」だそうです。

わお!!!

美しく、そして、強く、タフで、
日本を元気づけてくれる彼女たちです。

みなさんも応援してください!

2009年度候補生研修の様子はこちら
2010年度候補生研修の様子はこちら

22日は満月でした。

◯そら@内藤です。

◯22日は満月でした。
 残念ながら、22日は曇りの予報でしたので
 21日に撮りました。

 南天の実と月です。
 大きな丸い月は、やっぱり華やかです。

 今朝は、下弦の月が白く残っていました。
 日が過ぎるのは速いですね。

  20101126-mangetsu.jpg 

おしょうさんの娘育ち日記(11月その2)

教育コーチのおしょうさんです。

20101124-101114_1610~01.jpg

娘のランドセルを買いに行きました。

早速、近所のお姉ちゃんたちの前でお披露目しました。

「やっぱり、ピンクいいよね・。」(最近のはやりは、ブルー系・水色らしいです。)

「この部分使ってると、へこんでくるんだよね。」(え、そうなの。)

「傷がつくと、このランドセル、緑色に変色するよ。」(え、緑色。聞いておけばよかった。)

CM等でもランドセル市場は活況を呈していますが、

実際は、教科書のページ数が変わることの方が

問題です。(たまには、塾の先生らしく)

ほとんどの教科で、ページ数が増えます。

過去最大のページ数といってもいいくらい。

さらに学年によっては、分冊から合本へ。

重さが、科目によっては、4倍。

教科書、家に持ち帰らなくなる子たちが増える気がします。

ランドセルを置きながら、娘が、ヒトコト。

「小学校って、勉強ばかりするんだよね。疲れちゃう。」

あれ?そんな情報どこから???

このつづきは、また次回へ。

PTAって・・・

旅から旅への足袋師@小山です。

21日は、私の地元綾部市の綾部中学校のPTA主催講演会
23日は、私の地元綾部市の隣町の舞鶴市のPTA連絡協議会(連P)主催研修会
でした。

学校からいただく講演会のお仕事は、学校主催のものとPTA主催のものがありますが、
今回は両方PTA主催。

両方とも、PTA役員の方々の一生懸命さがすごく伝わってきました。
ついつい気合が入りすぎて、10分近く延長・・・。反省。。。。。

null 

PTA・・・Parent-Teacher Association。子どもたちの健全育成のために
親と教師ががっちり連携しようという組織です。

正直申し上げて、こんな学校もあります。
 役員:「予算があるし、毎年やっているから今年も何かをしなきゃ」
 先生:「PTAの行事なんだから、PTAが主体的に動いて当たり前・・・」

今回の2件は、
 役員:「学校のために、子どもたちのために、保護者のために、いい会にしたい!」
 先生:「役員さん任せにせず、我々教員も協力し、子どもたちのためにやるんだ」

行動の「来るところ」が違うんです。

この違いが、子どもたちの教育成果に違いを創ります。

20101125-1125 013sut.jpg

子どもたちを育む大人たちの愛情・・・
会場に置かれた石油ストーブのような温かさを感じました。

出会いから(3)

 子供たちからたくさん学んでいる超介です。

 かつて出会った会話の少ない小学生の話です。お母さんと面談した時にも、そのことが話題に出ました。国語は苦手でした。言葉を出さないので、さもありなん。話はしませんが、動作はてきぱきしていました。口はほとんど動きませんが、目は動きます。目で会話するのです。私が話しかけると、彼は表情で答えるのです。もちろん笑いもします。

 私は、『もう少し話そうよ。』と言ったりはしますが、でも彼とのコミュニケーションはきちんと取れているように感じていたのです。意味のない会話をするより、よほど本質的なやり取りができます。「言語による会話の情報交換は全体の17%」でしたか、それぐらい、というのがよくわかります。彼とのコミュニケーションがそれを証明してくれました。ストレスはありませんでした。それよりじっくり感じることができるので楽しいくらいでした。

 日常の会話を振り返る時、意味の含有量の少ない言葉を発する時があります。建前だけから出てくる言葉であったり、思いつきであったり、その場しのぎであったり。それが、有効な場面もあるかもしれませんが、混乱したり疲れたりすることのほうが多いのです。意味のない言葉が多く飛び交うより、沈黙のほうが価値あり(と思います)。

 彼とのコミュニケーションに戻ります。もちろん、話をしないので彼自身の自己主張は弱いのです。でもそれは彼がなにも考えがないことを意味するわけではありません。何かをもっている人、のように感じていました。言葉は少ないですが、強い個性の持ち主だったのです。

目、表情でコミュニケ―ションを続けながら、彼が気持ちを開いたり、考えを深めたりする様子を見ていました。今は、話をしているようになっているかもしれません。

ガッツの幸せ日記?境

◆落ち葉のじゅうたん

null

↑ふと、地面に腰を落とすと  あらら・・ 一面 紅葉のじゅうたん・・・

朝露でお尻がつめたくなってきたことも忘れて
思わず携帯をとり出し カシャ・カッシャ・カシャーー

その音に気づいたのか
落ち葉の下からモゾモゾモゾと名前もわからん虫?さんとハチアワセ

ここにも一生懸命生きている仲間がいるんだぁ!

↓上を見上げると まあ、魂が洗われる・・・

null

こちらも、カシャ・カシャ・・・ なんか トトロが出てきそうな胸騒ぎ・・・

 「育とうとする生きもの」は・・・人だけじゃのなんですね!

      大自然の恵みに 感謝!

 
 今日もきました!この瞬間! 
null

 しんどくても、寝不足でも、かあちゃんに叱られようと、足が痛かろうと
 来てしまうんですよね。
        
        この瞬間を感じるために・・・!

【おまけ】

  曇のじゅうたん(雲海) “富士山” 9合目付近です。

null
   
・・・うんじゅう年前です、ねじりハチマキをしている方は私ではありません・・・