頭の体操

教育コーチのGです。

回文って知っていますか?

前から読んでも後ろから読んでも同じ文書のことですね。

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例えば、

「正志様(まさしさま)」
「竹やぶ焼けた(たけやぶやけた)」
「さあ、行けと時計、朝(さあいけととけいあさ)」

などです。

もっといってみましょう。

「新聞紙(しんぶんし)」
「三角の区間さ(さんかくのくかんさ)」
「食いに生徒と伊勢に行く(くいにせいとといせにいく)」

どうですか?

えっ、それがどうしたって?

頭の体操になるし、面白いでしょ!!

そうでもない?

ま、そう言わずに、

もう少しいってみましょか。

「天才か?赤井さんて(てんさいかあかいさんて)」
「うおかわいい子猫いいわ飼おう(うおかわいいこねこいいわかおう)」
「かっこいい子、恋行こっか(かっこいいここいいこっか)」

みなさんも回文を作って、コメントに入れてくださいね。

9 thoughts on “頭の体操”

  1. 行きにくいバイク(単車)にキイ(key)
    ↑()は意味です。 外して読んで。
     でも意味不明ですけど。

  2. こちらも乗り物バージョンで
    「夜の電車写真で載るよ(よるのでんしゃしゃしんでのるよ)」

  3. くるみのミルク
      →くるみるく。
    ちなみにくるみは娘の名前です。

  4. キヨシです。
    昔、少しだけ流行った歌で、
    よのなかばかなのよ
    ってありました。

  5. 中に何かな(なかになにかな)
    中身は実かな(なかみはみかな)
    ようこ、「はな」の「な」はこうよ(ようこはなのなはこうよ)

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