合宿真っ只中のいっすぅぃ・です。
吹奏楽コンクールの三重県大会は8月10日。それに向けてまっしぐらの
合宿中です。これが終わると、ホール練習2日間、で本番を迎えます。
実は、7月24日25日と、自身が参加する市民吹奏楽楽団の合宿を終え
たばかり。2週間が経っていません。プレイヤーとしての自分と指導者とし
ての自分の位置や疲れ方の違いを、確認する絶好の機会にもなります。
その違いを感じる感覚、大事にしたい一つです。違いがないってことは
ありえない。でも、大きすぎるのはうまく行っていない証拠、そんな風に感
じて、立ち位置を決めています。
で、本題の合宿。 へとへとヘロヘロになりながらも伸びていく、頭は冴え
ている。一つの集団の中にいて、同じ食事をし、同じ場所で同じ時を過ごす
ことも手伝い、人も音楽もぎゅっと一つになっていく。
私は一緒にいて、大きな喜びと手応えを感じます。 なんだか本当に燃え
ている、『青春』です。
楽鬼さんの参加されている「合宿」も、こちらの合宿も、<伸び率>という
ことを視点に考えたとき、すごい<伸び率>、「変身」と言ってもいいものな
んだろうなぁ、と思いながら、また練習に向かうことにします。では。
合宿はいいですね。
私も8/9から京都は「本能寺」会館で小6受験合宿で
信長の霊と闘いながら、子どもたちと異次元空間を
楽しんできます。
キヨシです。
同じ目標に向かって、同じ時間を共有することが
チームを1つにして、個々の絆を強くするんですね。
大会の大成功、間違いなし!!!
人間の身体にある
こころ やら いのち のようなものが
一つの動きをする集団の中にもあって
それが参加メンバー次第で
共有度が強まってくるのですね。
コンクール、楽しみですね!!