今日 新たな発見をしました
実家の仏壇を整理していましたら
古い勲章がありました
私の祖父が秋田にいたこと
そして、そこから朝鮮に渡ったこと
祖父がそこに滞在していたときに
国や朝鮮総督府から
様々な勲章をいただいていました
その中には
「叙勲五等瑞宝章」と銘打ったものも・・・
自分の祖先にそんな立派な人がいると知ると
自分の中に、どこからとも無く誇らしい気持ちが
湧いてきます
ちょっぴり 身の引き締まる思いがします
祖先に恥じない自分でありたいと思います
子どもに対しても胸を張れる自分でありたいです
そんなところから 「つながり」 を感じると
何かできる自分であるような気がしてきます
不思議です
DNAの中に何かがあるのかな?って思います
すっかりそんな時代ではなくなってしまった感はありますが
日本人の誇りもあります
我が家の誇りも感じます
いろいろな人のお陰も感じます
タテにもヨコにも
前にも後ろにも
いろいろな次元を越えてつながりを感じる
一人じゃないって つくづく思う
今日の一日です
キヨシです。
タテにもヨコにも
前にも後ろにも
いろいろな次元を越えてつながりを感じる
それぞれの人に、脈々と受け継がれている
何かがきっとあるのでしょうね。
自分は何をいただいたのだろう。
自分は何を残せるだろう。
GUTS!です。
仏壇に手を合わせる。
義母が亡くなってから毎日、仏壇に手を合わせるのが
日課になった。
そんな時、おかさんの「つながり」を読み
はっとなった。
私の祖先には手を合わせていないこと・・・