教育コーチのおしょうさんです。
娘と話をするときに、
「昨日、保育園はどうだった?」
「▽▽ちゃんと何して遊んだの?」
「□□会は、何したの?」
と、いろいろ聞いています。
娘から
「パパは、何で○○に質問ばかりするの?」
私
「○○のこと、いっぱーい知りたいからだよ。」
娘
「ふーん。」
照れや、面倒、うざい?感覚がでてきた娘。
パパもいっぱい質問してもらえるように!
教育コーチのおしょうさんです。
娘と話をするときに、
「昨日、保育園はどうだった?」
「▽▽ちゃんと何して遊んだの?」
「□□会は、何したの?」
と、いろいろ聞いています。
娘から
「パパは、何で○○に質問ばかりするの?」
私
「○○のこと、いっぱーい知りたいからだよ。」
娘
「ふーん。」
照れや、面倒、うざい?感覚がでてきた娘。
パパもいっぱい質問してもらえるように!
■両親への感謝
私の勤務する塾(成基学園)では3月から新学期となり1週間たちました。
保護者に連れられて初めて教室に来られる方もたくさんおられます。
その一人ひとりが保護者の愛情をいっぱい受けて来てくれます。
ところで先日、
成基学園の○○教室でメンター(講師)会に参加した時の事でした。
いつものように昨年度の振返りや新年度の講師紹介、教室の運営方針等・・・
と進み、最後に教室長が自教室運営に対する思いを語られました。
その中で、ご両親への感謝や教育に対する思いを熱く語られました。
思いがけない自己開示でした。
私は、いつの間にかその話に引き込まれて、
この人と一緒に働くことができることが素直にうれしくなりました。
特に、ご両親に対する感謝の気持ちを強く言われたときには
私も涙がでました。
その数日後、遠く離れて暮らしている私の母親から電話が入りました。
私の両親は親父が78歳、母親は76歳で自営業を営んでいます。
母親からは
親父が80歳になったら店を閉じること、子どもには迷惑をかけないから心配するな
という話。
いつもは忙しくて話が出来ないから話しておきたかったという・・・
感謝の気持ちがあるなら、行動せねば・・・
今日・明日は公立高校入試です
数年前は、戦地に送り出すような気分でしたが
今は、主役を ステージに送り出す
そんな気分です
スランプに悩んだ日
不安に押しつぶされそうになった日
涙が流れた日
順調に行った日・・・・・・
全部まとめて 晴れ舞台で 出し切って!
明日雪がひどくない事を祈ります
教育コーチのなみぞうです。
3/6の土曜日に、ドライブしました。
と言っても、ずっとお世話になっている美容室に行くため。
もう雪の心配もないし、行くぞっ!と決めました。
京都から豊田までのドライブで、
私の車もちょびっと元気になります!
・・・が、高速道路上で衝撃が走りました。
わかりますか?
一瞬、何が起きたかわかりませんでした。。。
ドンっ!ていうものすごい音がして、
目をぱちくり☆☆
どのくらいの時間があったんでしょう?
何かがフロントガラスにぶつかった。
そして、ガラスが割れた・・・
やっと事態を把握しました。
内面にも少し破片が飛んでいましたが、
大事にはなっておらず、身体も無傷。
貫通しなくてよかった。
ブレーキ踏まなくてよかった。
命があってよかった。
結構冷静にそんなことを思いました。
それまで、陽気に歌いながら運転していたけれど、
さすがにそこから10分ほどは沈黙。。。
その後で、
あと1秒でもずれていたらこんなことにならなかったんだよな・・・
今日ドライブしなかったらこんなことにならなかったんだよな・・・
という思いもちらりと出てきましたが、
嫌・な感情にはなりませんでした。
ふ・、とにかく無事でよかった!
修理の出費は痛いけど、保険を使って何とかします。
まだこの車は手放せない!!!
部品が手に入りますように・・・
教育コーチングを使ってセルフコーチングしている超介です。
積年のストレスに襲われて(と思っている)、休みたくなった時は人生を振り返るよい機会だと思えてきました。やらねばならない(と思い込んでいる)公私にわたる仕事(その内容、それに関わる人間関係も含む)、それらにおされて心の底に自分の想い(おそらく怒り、憎しみ等のマイナスの)がたまりこんでいる・・・・。
それらを吐き出す機会を失ってきて、今に至ったのだと。で、生きる力が弱まり、休みたくなっているのであると。だから休み、無理せず、(気持ちを)大切にします。本物のやさしさ、丁寧さ、誠実さを目指します。
よくここまで無理してきたな、がんばってきたんだな、奇跡に近いな、と『自分を許し』ます。そして、心の底に潜んでいる自分のマイナス感情をもきちんと認めます。
(このように自分の内面を表現することは一種の暴走。私の吐き出し。読んでくれる人に失礼かも?)
これまでも休みたくなったことは度々あります。でもその都度、切り抜けてきました。エイ、ヤー、と思い切って進んできました。振り返ると、よくがんばってきたな、と思えるのです。今回はこれまで以上になぜ疲れたか、よく振り返り(そうすればエネルギーが充填されてくると思えるので)、そうして可能性のある行動を選択するのです。
自分の魂をみつめて生きていくこと、そうすればもっと人の気持ちがよくわかり、それがよい人間関係をつくるチャンスを与えてくれると思います。
昨日、社員の一人に長男が生まれました
\(^^)/バンザーイ!!
丸々一週間遅れでの出産でした
3160グラムの男の子だそうです
嬉しいですね・(^^)
わが子の出産を思い出しました
正直言って、子ども嫌いの自分でしたが、
その瞬間から(うわさには聞いていましたが)子ども大好きになっちゃいました(^^ゞ
自分の子どもだけでなく、よそのお子さんもみんな可愛くて、愛おしくって・・・
見てるだけで涙が出そうになることもありました
教育コーチングを学び始めて「自分中心が相手中心に」の考えで成長していることを感じています
子どもの出産は、自分に「家族を背負う責任感」が出てくるのを身をもって感じる出来事でした
男にとって、成長のステージが一気に高まるきっかけですね
社員の彼にもきっと大きな転機になるものだと想像します
独身時代の母の言葉を思い出します
「男は結婚して、家族を持たないと一人前じゃない」
当時は「そんなもんかぁ」と、他人事でしたが
なってみると、私はまさにそのものズバリでした
日々、不十分だらけで未熟な親としての自分を感じ、
それが私の成長への種でした
子どもが独り立ちした今では、目の前の社員や生徒たちが
毎日のように、私にいろいろ気付かせてくれる
今日、その社員が一児の親になりスタートをきった
日曜日を返上して高校入試直前のサポートで出勤している
一人前になっていく
みんなで支えあっている関係
大人も子どももない
「みんなが先生」
そんなことを想う今日・・・
お久しぶりのアップです!
ファイアーボールです。
勤務先の都立高校では,合格発表も終わり,
中3生の歓声が響き渡っていました。
迎えるほうも,大きな事故もなく,ほっと一息といったところです。
本日は,私が住んでいる自治体では「両親学級」なるものが開催され,
妻と一緒に参加してきました。
おそるおそる参加してみたものの,
行ってみると,奥様がたに連れらてきた父親予備軍がいっぱい!
こんなことや・・・
こんなことや・・・
こんなことまで・・・!
やってきちゃいました!!
わが子の誕生が待ち遠しい今日この頃・・・。
卒業生を見送り、残務、机整理をこなしているいっすぅぃ・です。
今年度は3学年の担任で、本当の意味で「送り出す役回り」でした。
実は、その3学年担任ということもあり、卒業式を<特別な日>にしたいと、あることを考えました。
保護者の方々に『手紙』をお願いしたのです。
ある意味、“高校卒業”は「親と学校が深く連携して子に関わる」という期間の終わりだと思う。
12年前、小さな背中に真新しく大きなランドセルを背負って入学式を迎え、それから、どんな
時があっただろうか。そんなことを考えている。しかしこの“高校卒業”は、そんな時間の続きの
節目のような気がする。お父さん、お母さんにとっても、大きな節目だと思う。
という担任の想いを語り、お願いをしました。
ヒントは、皆さんもご存知の『親力向上セミナー』から得たんですよ。
ブラジル籍の生徒の両親は、日本語は大丈夫だろうか。
離婚されたお父さん宛に送れば、お母さんにも書いてもらえるのだろうか。
全員の生徒への『手紙』が届けばいいけれど、、、。
色々と悩みました。
卒業式当日の朝、最後の一通が手渡しで届きました。
一人ひとりに宛てた手紙が全員分、揃ったんです!! お父さん、お母さん、ありがとうという気持
ちでいっぱいでした。
そして、数人のお母さんからいただいた「私宛への手紙」には、卒業式とはまた違う涙を流しま
した。
4日の木曜日、クラスで最後、進路の決まっていなかった生徒が、就職試験の合格をいただき
ました。この2日間、「卒業だなぁ」を味わっています。
人の可能性を選択すること、これを教育コーチングによって学んだ超介です。
習慣は大きなストレスがかかったとき崩れてしまう。習慣がその人の何と結びついているかが試される。しっかりとその人が大切にしておきたいものと結びついているなら崩れない、と思う。実生活ではどうであろうか?
こんなことを考えるのはつぎのような体験をしたからである。
人間関係がひどい、仕事でミスをする、立場が大きく変わる、身内に大病を抱える、知人が自殺するなどのことがあり、この数ヶ月、かなりのストレスを感じていた。目覚めた後、マイナス感情(不安、緊張)に苛まれ、起き上がれないのである。
いつもは少々へこんでいても跳ね起き、朝の習慣(ウォーキング、家事、読書)に入りこむのにそれが出来ない。出来るはずである、でも、そうすべきでない、無理にやらないほうがよい、無理に動けば何か大切なものを見失しない更に不安が拡大するような気がしたのである。
それで、ジーとする。起き上がることに時間がかかるのである。外にでてもパニックになりそうな不安。
そのような日々を過ごしたが様々な方法を駆使し、ようやく回復してきた。それで少しずつ動けるようになった。何がかけていたのかが少し分かった気がする。それは自分の可能性に対する信頼である、そう思っている。自分の可能性に対する信頼である。私は、自身に可能性があることを選択する。
たびし@小山、またまた登場です。
最近文章を書くことが多い。
新しいパンフの原稿、
学校教員向けの雑誌からの依頼原稿、
法人宛の教育コーチング講座案内・・・。
書いた翌日読み返す。
うわぁ・・・なんて重い、なんて小難しいこと書いてるんだ・・・。
会社では、このごろ来春新卒の採用面接をしている。
質問を続けると泣き出す大学生がいる。4人中2人泣いた。
ううぅ・・・俺は相当怖いんだ・・・。
同僚から電話がかかってきた。
「はい、もしもし」
「あ・・・、△△と申しますが・・・」
「はいはい、小山です」
「え・、全然声が違う!めっちゃ声が暗かったよ・。間違えてかけたかと思った」
そうか・・・声が暗いんだ・・・。
先日飲み会にて。
1杯目のジョッキが空いた。
たび「なみちゃん、ビール頼んで」
なみ「もう頼みましたよ」
たび「えっ、いつの間に?気が利くねぇ」
なみ「何言ってるんですか。さっき私が『ビール頼みますね。生中でいいですか?』
って聞いたら、たびさん『うん、お願い』って言ったじゃないですか!」
たび「言うてへん!知らん!」
なみ「言いました!」
らき「言うてた!」
みね「言うてた!」
いし「言うてた!」
俺は無意識に人と会話してる・・・、もしくは健忘症・・・。
自分を映す鏡はあっちにも、こっちにもあります。。。。。
面白いですね、自分って。