庭の梅が満開です
日当たりの関係か
近所の花が散った頃、満開になります
蕾の時期を長く楽しめます
隣に植えている桜が咲き
梅と桜、同時に楽しめます
遅咲きの梅ならではの楽しみです
庭の梅が満開です
日当たりの関係か
近所の花が散った頃、満開になります
蕾の時期を長く楽しめます
隣に植えている桜が咲き
梅と桜、同時に楽しめます
遅咲きの梅ならではの楽しみです
3月20日より,横浜美術館で「ポンペイ展」が開催されています。
昨日,自宅のある多摩地区からみなとみらいまで,はるばる行ってきました!
ポンペイは,南イタリア(ナポリ)にある小さな街で,
ローマ帝国時代に近隣のベスヴィオ火山の噴火によって,
一瞬のうちに火山灰に埋もれてしまいました。
しかし,皮肉にも,そのことが保存状態を良いままにしておくことができ,
当時の生活,文化を今に伝えてくれています。
世界史の授業では,どうしても政治史中心の無味乾燥の授業になってしまいますが,
今も昔も変わらず,その日その日を一生懸命生きていた姿をイメージすることが,
歴史を学ぶ大前提であると思っています。
皆さんもぜひ,足を運んでみてくださいね。
春の一日のできごとでした・・・。
佐世保から東京、この10日間、自分に何年かぶりのシフトが起こりかけている。
できない理由探しから、やる方法探しに。「被者」から「リーダー」に。
このシフト、ものにするぞ!!
日々、子どもに教えられているいっすぅぃ・です。
ガッツさんが、少年野球チームのことを日記にされていましたね。
実は、私の息子の琉太朗も、この2月になって野球チームに入りました。
近くの小学校で練習をしているのを気にしていたのか、興味を持っていたのか、
散歩をしているときにジ・ッと見ているときに「一緒にやってみないか」と誘って
いただきました。
数回、お誘いいただいているうちに、正式に入団が決まりました。
琉太朗、小学校に入学したとたんに寝小便をしなくなりました。
が、遊んでいるときかテレビを観ているときか、気付かないうちに小便をしてしま
っているということが毎日のように続いていました。
本人も、したことを気付いているのか、いないのかも分からない感じでした。
「なんとかしたい」という気持ちが伝わってくるときと、「もう何も言わないでくれ」
という気持ちが伝わってくるときと。
「責めないようにしたい」ということは家族で了解して、関わっていました。
そのうちに、周りの子どもが気にするような年齢まで続かないといいけどな、と
いう心配をしていました。
今回、野球チームに入ると決まったこともあって、ママが
「ますます格好いい琉太朗くんになるだろうなぁ」
「おしっこを、いつもトイレでできるようになると嬉しいなぁ」
なんて言葉がけをしていました。
なんと、なくなったんです! 遊んでいるうちのおもらし。
たびし@小山です。
ちょっと前の話ですが、3月6日(土)、
息子と姪っ子甥っ子を連れてスケートに行ってきました。
三人ともスケート初体験。
こわごわ氷の上に立った三人・・・たちまち性格の違いが出る。
中2の姪っ子は慎重派。手すりを持ってまずはリンクを1・2周。
やがてそ・っとそ・っと滑ってみる。まったく転ばない。
小5の甥っ子は、手すりも持たずにいきなり走り出す。
ころりん、ころりん・・・転ぶスポーツであるかのように、ド派手に転びまくる。
まったく恐れず猪突猛転。あっというまに、ズボンも手袋もジャンパーもずぶ濡れ。
さて、小1の息子。一歩も動かない。動くのは口だけ。
手すりをつかんで離さない。ちょっとだけ手をつないでそろそろと中央へ移動して
放置。
「あ・!助けて!コラ!とうたん!こっち来て!帰る!見るだけにしとく!」
・・・放置、放置。
とにかくそれぞれのやり方で、楽しんでやる。それだけ。
3時間も氷の上に立っていたら、みんなそれぞれにスイスイ滑っている。
「楽しかった!」・・・帰りの車でも夕食でも、何度も何度も口にする子どもたちでした。
なお、甥っ子と息子のお尻は、翌日青あざだらけでした・・・。
今年も祝賀会が行われた。
4教室の受験生がほとんど集まってくれた。
開会の挨拶のあとは各教室ごとのスライドムービー
みんな自分の写真が出るたびに大騒ぎ
でも、一人ひとりの名前が出るエンドロールではしんみり
ビンゴゲームでは
こんなん当たりました・。
そしていよいよ「文研バンド」登場!
我々から子供達に「YELL」を贈りました
この日のために、塾の仕事が終わったあと、連日夜中からスタジオ通いして良かったぁ・(涙)
「手紙・拝啓十五の君へ」「栄光の架け橋」とながれ
いよいよクライマックス!
最後は生徒達も混ざって全員で「世界で一つだけの花」の大合唱
かんどぉぉぉ・! 涙、涙、涙・・・
みんな本当によく頑張ったね
そんな君たちを誇りに思うよ
また皆で会おうと約束したんだ・♪
サヨナラは悲しい言葉じゃない、それぞれの夢へと僕らをつなぐYELL♪
一年の締めくくり。さあ飛び立つよ!
みんながひとつになって幸せになった1日でした
誕生日を迎えました。 いっすぅぃ・です。
で、“40”です。 「不惑」です。 道は見えています。
一本です。 でもかなり欲張りで、ぶっといです。
もちろんそこには、「教育コーチング」もあります。
日曜日のことでした。
クラブの終了時に、「今日の感想」を生徒が述べることになっているのですが、
その言葉の冒頭。
「私のなかでは、石田先生はおだやかな先生なのですが・・・」
きっと、5年前に同じようにありたいと思っていても、そうは捉えられていなかった。
そんなことを確信します。
この先、大きく太い道が見えています。
P.S.
誕生日の歌って、たくさんあるんですね。
今朝、娘の琉里子が歌ってくれた誕生日の歌は初めて聴くものでした。
誕生日って、1人ひとりにある特別な日だからなぁ。
いよいよ今年のF1が開幕しました。
今年はルールが大幅に改定されたり、新しいチームが
加入したりと非常に話題性の高いシーズンになっています。
そんな中でも一番の注目は4名のワールドチャンピオンが
存在するという事です。「皇帝」と呼ばれたシューマッハの
復帰で、新旧の王者で誰が一番早いのかの戦いを
見ることが出来るのはF1ファンとしては本当に興奮します。
レースの話を始めるときりがないのですが、僕は日本人の
元F1レーサー 佐藤琢磨 が大好きです。
子どものころにセナのレースをみて、F1ドライバーに
なる事を誓い、その為に目標を決め、次々とハードルをクリアして
夢を実現させました。
3年前にF1のシートから外れてしまいましたが、彼のあくなき挑戦は
まだ続いており、今年はアメリカでのレース参戦が決まっています。
彼を見ていると、本当に勇気づけられますし、人間の可能性というものを
信じることが出来ます。
事実確認はできていませんが、彼は絶対セルフコーチングが出来ていて、
得たい成果の為に何をするかを明確化し、やりきっているはずです。
本当に尊敬できるスポーツ選手です。
教育コーチングの講演会なんかに来てもらえれば
いいなあといつも思っています。
教育コーチのGです。
本日、神楽坂の日本青少年育成協会本部で、教育コーチング研究部会主催の「教育コーチングワークショップ」が開催されました。
14名の参加者(うち4名の方が教育コーチング初体験)と教育コーチングのトレーナーが4名。
「教育コーチングワークショップ」は、教育コーチングの正規プログラムであるECTPを基に、初心者から認定コーチまであらゆる方に教育コーチングをご体験いただき、そのエッセンスをつかんでいただくためのワークショップ(参加型セミナー)です。
本日のワークショップのために作成したワークシートと、テキストとして「子供の心に届く言葉、届かない言葉(小山英樹 著)」を使用しました。
さて、ワークショップはみんなと出会うことからスタートしました。トレーナーの合図で参加者同士がお互いに出会い言葉を交わしていくと、またたく間にあたたかい場が出来上がっていきました。そこから学びのスタート。
「教」と「育」の関係から成長段階別コーチング、育ちを邪魔するもの等についての解説に「ふんふん」とうなずきながら熱心に耳を傾ける受講者のみなさん。そして、学んだことを即、LITEワークで定着させていき、どんどん学びを深めていきます。
ここからは、たくさんのワークとコーチングセッションにより、教育コーチングのエッセンスを頭だけでなく心と体でつかんでいきます。
教育コーチング研究部会では、これからも日本全国で「教育コーチングワークショップ」を開催していきます。
次は、このブログを読んでいただいているみなさんの番です。ご参加お待ちしています。
■もうひとつの顔
“カキィーン”
「もういっちょうーー お願いしまーす」
子どもたちの元気な声がグランドにこだまする。
先日の日曜日に息子の少年野球のコーチとして1ケ月半ぶりに
子どもたちと一緒にグランドで白球を追っていた。
私は息子の所属するスポ少野球部の父さんコーチとして
昨年から指導員登録をして休みには練習に参加している。
練習は水土日で息子の4年生チームは父さん監督と父さんコーチ12名で編成している。
もちろんボランティアであるが、いつも8名は来られている。
父さん(母さん)は日頃は当然仕事で、みなヘトヘトに疲れている。
しかしここでは、朝から夕方まで子どもといっしょに大声出して汗を流す。
信じられないけど・・・・
父さんは野球小僧にもどって、幸せいっぱいの表情で大声をだしている。
やはり、大声を出して動きまわれば自分自身の癒しになっているのだろう。
また母さん部隊も当番制で必死に子どもたちを応援している。
自分の子だけでなく、他の子どもにも“熱い歓声”や“厳しい檄”が飛ぶ。
私はこの1年間休みは全て家事と野球。
おかげで妻とも共通の話題ができ家庭円満・円満・大円満!
まさに、息子さまさまである。
ご存知の通り、私は日頃から子どもたちと関わる仕事をしているが、
毎回大きな気づきや学びがたくさんある。
子どもって実に純粋だ。
エラーや三振をすると、本気で泣いている。
それをまわりが「○○ちゃん、どんまい、どんまい、」と声をかける。
そして、また白球を追う。
私は練習や試合のあとのミーテングで
「今日は10のうちいくらの力をだした?」
「1勝できたら、どんな気持ちになる?」
「今日の練習で自分の良かったことを1つあげてみよう。」等
子どもたちに問いかけている。
野球も勉強も共通点がとても多い。
私はそんな純粋なマメ球児に
とにかく目標に向かって一生懸命やること。人間一人では何も出来ないことを
子どもたちに学んでほしい。
4月からは5年生チームとして公式戦が始まる。
頑張れ!子どもたち!
負けるな!父さんコーチ!