変わるのは

日々、子どもに教えられているいっすぅぃ・です。

ガッツさんが、少年野球チームのことを日記にされていましたね。
実は、私の息子の琉太朗も、この2月になって野球チームに入りました。

近くの小学校で練習をしているのを気にしていたのか、興味を持っていたのか、
散歩をしているときにジ・ッと見ているときに「一緒にやってみないか」と誘って
いただきました。
数回、お誘いいただいているうちに、正式に入団が決まりました。

琉太朗、小学校に入学したとたんに寝小便をしなくなりました。

が、遊んでいるときかテレビを観ているときか、気付かないうちに小便をしてしま
っているということが毎日のように続いていました。

本人も、したことを気付いているのか、いないのかも分からない感じでした。
「なんとかしたい」という気持ちが伝わってくるときと、「もう何も言わないでくれ」
という気持ちが伝わってくるときと。
「責めないようにしたい」ということは家族で了解して、関わっていました。

そのうちに、周りの子どもが気にするような年齢まで続かないといいけどな、と
いう心配をしていました。

今回、野球チームに入ると決まったこともあって、ママが
「ますます格好いい琉太朗くんになるだろうなぁ」
「おしっこを、いつもトイレでできるようになると嬉しいなぁ」
なんて言葉がけをしていました。

なんと、なくなったんです! 遊んでいるうちのおもらし。

2 thoughts on “変わるのは”

  1. キヨシです。
    何がきっかけで変わるかわからないですね。
    単にいくつになったからではなくて、
    何かがあったから、そうなったんでしょうね。

  2. 琉太朗くんの野球はどうですか?
    何かに取り組み始める。
        ↓
    いろいろなことが起こるものですね!

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