【はさみ】
娘がはまっているおもちゃ?のひとつです。
数ヶ月前、保育園の担任の先生より
おうちとの連絡帳に
「○○ちゃん、はさみ苦戦していました。」
それを見た私。
やっぱり、私のこどもだなあ・。
小学校の低学年の懇談会の時
おなじことを言われてました。
この連絡帳を見た、うちの奥さんは・・・
きれいな色紙を手に
数日間、娘と一緒にチョキ・チョキ遊び。
いろんな形や、可愛い形など、楽しんでいました。
1週間もすると、私より?上手に使いこなす娘の姿。
なんだあ・、いやあ、すごいなあ・!
一緒に○○。
あとは、一人で。自分で。
奥さんに感謝。
娘の成長に感謝。
「はさみ苦戦していました」→(から)「はまっているおもちゃ?」ですか
ほんと「なんだあ・、いやあ、すごいなあ・!」の気持ちわかります。
そんなとき、感謝の気持ちを日記に書けるおしょうさん「すてきだなぁ・」
うちの子、何はまってるんだろう?ひたすら絵を描いていますが。。。
趣味でも食べ物でも、親が苦手なものは、(食)する機会が少なくなる。
⇒慣れない 苦手
親が得意なものは、機会が多くなる
⇒慣れている 得意
となるのかもですね。
考えると、よく教壇では言ってるんですよ。
「サッカーが好き?!」「英語もサッカーと同じだよ」
「何べんもやれば上手くなる」「上手くなれば好きになる」
「好きになれば、また上手くなる」 じゃあ練習しよっかぁ・!!って。
>日の出さん
こどもたち、見ているだけで、楽しいですね。
>いっすぅぃ・さん
くりかえし、大切ですね。
キヨシです。
私も時として、できないと親にそっくり。
できた時にも、親にそっくり。(笑)
でも、やってみたら、あらあらこんなことも
できるんやね。
親子でも、やはり「子」ではなく、「個」なんですね。