たびし@小山です。
昨日、土曜日。
休もうかな・、出勤しようかな・と思いながらなんとなく職場に行くと
しばらくして電話が鳴りました。
長崎のビジネスパートナーのAさんから。
「忙しくなければコーチングして欲しい」とのこと。
そのまま1時間ほどセッションをしました。
「話す」ことで「放す」と「離す」ができたようで、
「気持ちが明るくなりました。・します!」といってもらって電話を終えました。
Aさんの前向きさ、誠実さにこっちのハートも随分刺激され、
逆にお礼を言ったような次第。
楽しいセッションでした。
「こまったなぁ・・・、そうだ!○○さんにコーチングしてもらおう!」
これ!
これを「あたりまえ」の文化として世の中に広めたい。うん、広めるぞ!!!
キヨシです。
ちょっとしたことで磨けるものですね。
錆びてきたときには気をつけて。
何らかで、刺激を与えていたいですね。
私の勤める学校の生徒への調査では、「困った時に誰かに相談しますか?」に、「はい」と回答した生徒は、1/3でした。
コーチングを受けて、「すっきりしたー」「楽になったー」という体験を、多くの人にしてもらいたいなーと、願っています。
コーチング文化が、日本中に広がりますように☆広めるぞ☆