かぽねです。
センター試験まで1ヶ月を切ってきました。
2学期の成績も返却が始まり、2学期の振り返りと
今後の方針について、保護者の方や生徒と面談を
するシーズンです。
最近気付いたのですが、保護者の方から、子どもへの
否定的な言葉が減ってきています。
「ダメなところ探し」から、「いいところ探し」へ。
私との面談で、いつも「お子さんの良いところはどこですか?」
という質問をされる前に、お母様自身から伝えてきてくれている
のかなあと、嬉しく思っています。
誉めてたら調子に乗るのでは?
確かに、調子に乗ったことが油断につながって、
「ほら見た事か」ということになる場合もあります。
でも、一度、認めてもらう快感、目標を達成した達成感を
味わうと、必ず次に奮起してくれます。
いいところ探し、これからもどんどん行っていきます。
超介です。
そうですよね。
『承認』のパワー恐るべし。
『すきあらば承認する人』こうなるべく
私も習慣にしていこうとしています。
朝のウォーキングでも行きかう人に挨拶するのです。
(気持ちの良い挨拶にははまだまだですが・・・)
キヨシです。
センター試験まで1ヶ月。
関西の中学入試まで同じく1ヶ月。
その時期に親からの承認や褒めがあると
勇気づけになりますね。
かぽねさん。
子どもだけじゃなくって、そういうことを
できている親御さんにもしっかりと承認を
してあげてくださいね。
どんどん、スイッチ・オン、していきましょう!