教育コーチングで素敵な承認を知った超介です。
教室に通ってきてくれている塾生たちと冬休みをどのように過ごすかについて、スタッフと一緒に考えました。それで、スタッフみんなでもう一度「承認」を学びなおして、これの強化活動をやろうではないか、という結論になりそうです。
今も、スタッフ個々には塾生への承認活動をおこなっているのですが、この冬はそれをさらに計画的にやれないかと。近々「ゆうみ」新トレーナーに「承認」を学ぶ会をやってもらい、どう展開するか、みんなで話をすることにしました。子ども達も、スタッフもモチベーションがぐーと上がる冬にしたいのです。楽しみ!!
それで、再度塾生たちの いいとこ探し をやって、言葉で想いが伝わるように準備を始めています。承認のコトバをたくさん集めて、プレゼントするのです。このプレゼントはお金では計量できません。なぜならその効果はすぐには見えないのですから。
もちろんすぐ喜んでもらえることもあるでしょうが、さらにずーと先で深く内容に気づき、何かの折に生きる力を引き出すコトバになるかもしれないのです。その意味に子ども達が気づくのはひょっとしたら成人し、結婚して子どもができてからかもしれません。そんなコトバをおくりたいのです。
私達は、私達の親達の愛情をしみじみと大人になっても感じることが出来ます。その気持ちからもこども達に承認の言葉を伝えたいのです。「ここに生きていてくれてありがとう、出会ってくれてありがとう。」、メッセージにはそんな意味を持たせたいと思います。
キヨシです。
承認の言葉を伝える。
素晴らしいですね。
子どもたちに届くように、言葉だけでなく、
想いも込めて・・・。
子どもたちがどんな表情やリアクションを
するのか楽しみですね。
今回の「PapaMamaCoach-06号」の「コーチング研究室」は、
偶然にも「承認」がテーマです。
是非使ってくださいね。
面談が変わります。授業が変わります。スクールが変わります。
超介さん、ありがとうございます
一人ひとりの子どもの人生に大きな影響を及ぼしそうな
そんな予感を感じます。
生徒一人ひとりの心の深いところに
大きな自信の塊ができるといいなぁと思います。
超介さんの熱い思いが伝わってきます。
そして、私もやります。
○そらです。
「承認」をしっかりと柱に据えてみるんですね。
スタッフのみんながそれをやってみようという気持ちになれる
その同僚性がいいですね。
長い目で成果を見ようとするその姿勢が確かですね。
そういうものを職場に作っていくってすごいです。