毎回、上の娘(4歳)中心でしたので、
今回は、もうすぐ11ヶ月になる下の娘の話です。
10ヶ月検診で、【要観察】といわれました。
【観察】という言葉。
教育コーチングの中では、よく使われる言葉です。
クライアントに集中して、観察する・
コーチ自身の自己観察など。
娘は、10ヶ月になるのに、
「ハイハイができない」
「つかまりだちができない」
できない・できない と他人から言われると、
ママやパパはへこみます。
ママ曰く、こんなことやあんなこともできるのに・・・。
成長はひとそれぞれ。
パパである私は、4歳まで言葉を話すことができませんでした。
【要観察】
もっと、お子さんとかかわって、みてあげて、
変化を、成長を、楽しみましょう、と考えると
少し気分が楽になります。
と書いているそばで、
娘がハイハイしています。
○わぁ。かわいい。
それぞれの成長ですよね。
優しさ、温かさが伝わってきます。
これからが楽しみです。
かわいい。
あふれるパパの愛情。
こんなに愛される娘さんは、
どんな女性に成長されるんでしょう。
なんだかとても幸せな気持ちになりました。
ありがとうございました。
キヨシです。
我が家は双子の男の子。
生まれたときは他のお子さんよりも小さく、1歳になる
まではなかなか標準から小さく、できることも遅かった
ように憶えています。
今は3年生。クラスでは後ろから2番目の背の高さ。
勉強もまずまず。スポーツも上の子は学年1番
すいません、ちょっと自慢になってしまっていますね・・・。
でも、その時は、小さな事を大きな心配をしていたと
思います。
でも、子どもは成長することを信じて・・・。
>そらさん?
ほんとに、これから楽しみです。
>あるくさん
愛情あふれてますか?
拡散しているかも!
>キヨシさん
子供自慢できる大人って、
素敵ですよね。
最大の承認ですよ。
どんです。
ほんとかわゆ・いお嬢様ですね!
我が家の長男坊も生後1週間の間に
外反足とのことで矯正靴を履かされたり
神経芽細胞腫の検査にひっかかったり
舌小帯異常でお乳が飲めなかったり
いろいろ心配事がありました。
今は、野球小僧と化して
甲子園めざし日々ハードな練習に
自ら挑んで身体を酷使しておりますが…(苦笑)
あの頃も、どこか心の奥で「大丈夫!」と
私も強く信じていたように思います。
>どんちゃん
コメントありがとうございます。
甲子園目指してですか!いいなあ・。
うちの娘たちも、
女子プロ野球を目指してもらおうかなあ(笑)